高血圧予防にご活用ください!「血圧(記録)手帳」無料配布中
ページ番号1005629 更新日 2021年12月28日
高血圧は、サイレントキラーと言われており、自覚症状がほとんどありません。
しかし、放っておくと、脳血管疾患や心疾患、腎臓病などの原因になることが分かっています。
みなさんは、ご自身の「普段の血圧」を知っていますか?
年に1度の健診や公共施設等に設置してある血圧計での測定値はどうでしょうか。
血圧は1日の中でも変動があるので、起床後と就寝前の2回のタイミングで測定することが大切です。
また、病院で測る血圧と、ご自宅で測る血圧では基準値が異なります。
自宅で測る際の基準値は、「収縮期血圧(上)125mmHg未満/拡張期血圧(下)75mmHg未満」(日本高血圧学会高血圧管理・治療ガイドライン2025家庭でみる降圧目標)です。
ぜひ、測定して記録をつけてみましょう。
血圧(記録)手帳を配布しています
健康づくり課では、血圧計の貸出(1か月間)や血圧(記録)手帳の配布をしています。
ご自宅に血圧計がない方も、この機会に自宅での血圧を計測して血圧の記録をつけてみませんか。
血圧手帳は窓口にて配布しております。
血圧を測定されている方は、ぜひご活用ください。
健康相談を実施しています
肥満や運動不足、塩分の摂りすぎ、飲酒、喫煙が高血圧の一因と言われています。
高血圧の予防や改善に向けて、生活習慣を見直してみましょう。
<生活習慣病を予防するため取組の例> ※糖尿病や腎臓病で治療中の方の食事内容については、主治医へご相談ください。
- 運動量の増減があった方は、体重の増減と比例していないか振り返ってみる。適正体重を維持するために必要な運動量を確保する。
- ナトリウム(塩)の摂取量を減らしたり、ナトリウム(塩)の排出を助けるカリウム(野菜や果物)を摂るなど、食事のバランスを整える。
- 適正飲酒を心がける。
- 禁煙する。
毎日の食事での「減塩」がおすすめです。
もともと日本人は食塩の摂取量が多く、1日平均で9.6g摂取しています(※1)。男女別にみると、男性10.5g、女性8.9g摂取しています(※1)。
厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2025年版)では、1日の食塩摂取量の目標値を男性7.5g未満、女性6.5g未満としています。
減塩食品を活用したり、減塩メニューを取り入れることで「おいしく」「からだにやさしい」食事になります。
生活習慣に関するお悩みについては、健康相談をご利用ください。
※1:令和6年「国民健康・栄養調査」厚生労働省