新千歳空港における「特定利用空港」への対応について
ページ番号1006546 更新日 2026年4月9日
1.「特定利用空港・港湾」の概要
国は、自衛隊・海上保安庁が、平素から必要な空港・港湾を円滑に利用できるよう、国と施設管理者との間で「円滑な利用に関する枠組み」を設け、これらを「特定利用空港・港湾」とし、当該空港・港湾については、民生利用を主としつつ、自衛隊・海上保安庁の航空機・船舶の円滑な利用にも資するよう、必要な整備又は既存事業の促進によって、空港・港湾の利便性の確保や機能の強化を図るとしています。
2.これまでの経緯と対応
令和7年6月11日、国(内閣官房、国土交通省、海上保安庁及び防衛省)から千歳市及び苫小牧市に対して、新千歳空港(国管理)を「特定利用空港」の対象候補として検討しているとの説明がありました。
本市としては、国に対して詳細を確認したうえで、市議会や航空機騒音に係る地域の協議会等に報告を行うとともに、市民の不安や懸念が生じることがなく理解が得られるよう、また、市民生活に影響が出ないよう、関係省庁に要請を実施するなどの対応を行ってきました。
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日付 |
内容 |
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| 令和7年 6月11日 | 国から本市、苫小牧市に特定利用空港に係る説明 |
| 令和7年 6月12日 | 市議会等へ文書で報告 |
| 令和7年 7月 1日 | 市議会総務文教常任委員会へ報告 |
| 令和7年 8月30日 | 新千歳空港の24時間運用を巡る千歳市地域協議会へ報告 |
| 令和7年10月16日 | 千歳飛行場騒音地区整備協議会常任理事会へ報告 |
| 令和7年10月27日 | 千歳飛行場騒音地区整備協議会理事総会へ報告 |
| 令和7年11月19日 | 関係省庁に対し市長が要請を実施(苫小牧市との連名) |
3.「特定利用空港」への追加
令和8年4月8日に開催された、国の「総合的な防衛体制の強化に資する研究開発及び公共インフラ整備に関する関係閣僚会議」において、新千歳空港が「特定利用空港」に追加されることが決定されました。