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トップページ > 健康・医療・福祉 > 健康 > 予防接種 > 子どもの予防接種 > ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん等)定期予防接種について


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ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん等)定期予防接種について

ページ番号1005078  更新日 2025年6月26日

平成9年度から平成21年度生まれの女性への公費によるHPVワクチン接種は、令和8年3月31日で終了しました。

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

子宮頸がんについて

国内では年間11,000人が発症し、年間2,900人が死亡するといわれています。

HPVワクチンにより、HPVの感染を防ぐとともに、子宮頸がん検診を併用することで、がん予防効果の拡大が期待できます。

対象者

接種日時点で千歳市に住民登録をしているかたのうち、小学校6年生から高校1年生相当の女子

※令和8年度は平成22年4月2日から平成27年4月1日生まれが対象です。

※標準的な接種期間は中学1年生です。

対象年齢の女の子とその保護者向けリーフレット

  • 厚生労働省リーフレット 概要版 (厚生労働省で公開しているPDF)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 厚生労働省リーフレット 詳細版 (厚生労働省で公開しているPDF)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
高校1年相当向けHPVワクチンのお知らせ画像

接種方法

HPVスケジュールのイメージ
  • 2回接種(1回目の接種が15歳未満の場合)
    • 1回目から6か月の間隔をあけて2回目を接種します。
    • 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます(※1)。接種間隔が5か月未満の場合、2回目から3か月以上あけて3回目の接種が必要となります。
  • 3回接種(1回目の接種が15歳以上の場合)
    • 1回目から2か月後に2回目、1回目から6か月後に3回目を接種します。
    • 上記の方法がとれない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)間隔をあけます。

料金

無料

接種場所

  • HPV実施医療機関 (PDF 507.9 KB)新しいウィンドウで開きます

※接種を受ける際は、あらかじめ医療機関へ電話等でお問い合わせください。

※やむを得ない理由(長期滞在等)により、千歳市の実施医療機関以外で接種を希望する場合は『市外で定期予防接種を希望する場合』の『子どもの定期予防接種』をご覧ください。

  • 市外で定期予防接種を希望する場合

持ち物

  • 予診票 (千歳市総合保健センター予防接種係又は実施医療機関にあります。)
  • 母子健康手帳
    母子健康手帳のほかに接種歴がわかるものがある場合は、忘れずにお持ちください。
  • マイナンバーカード等(住所・氏名・生年月日を確認します。)

接種後の注意事項

 接種後に血管迷走神経反射として失神があらわれることがあるので、失神による転倒等を防止するため、保護者等(医療従事者)の介助にて移動して、接種後30分程度体重を預けられるような場所に座り、様子をみてください。

 接種後数日から数週間、気になる症状が出たときは、医療機関に相談してください。

HPVワクチンを接種したお子様及びその保護者向けリーフレット

  • 厚生労働省作成 接種後・2022 (厚生労働省で公開しているPDF)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

ワクチン接種の効果と副反応

効果について

HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類(型)のものがあり、HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。

使用する9価ワクチン(シルガード9)は、HPV16型と18型に加え、31型、33型、45型、52型、58型の感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80から90%を防ぎます。

副反応について

副反応一覧表
発生頻度 シルガード9
50%以上 疼痛*
10から50%未満 腫張*、紅斑*、頭痛
1から10%未満 浮動性めまい、悪心、下痢、掻痒感*、発熱、疲労、内出血*など
1%未満 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血*、血腫*、倦怠感、硬結*など
頻度不明 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

(シルガード9添付文書より)

「*」は接種した部位の症状

まれですが、重い症状(アナフィラキシー反応などの過敏症状、ギランバレー症候群、急性散在性脳脊髄炎など)が現れることがあります。

HPVワクチンに関する相談窓口

接種後に生じた症状に係る協力医療機関

 接種後に気になる症状があるときは、まず接種を受けた医療機関、かかりつけ医にご相談ください。

 協力医療機関の受診については、接種を受けた医療機関、かかりつけ医にご相談ください。

札幌医科大学附属病院(リハビリテーション科)

  • 電話:011-611-2111(内線51240)
  • FAX:011-621-2233

北海道大学病院(HPVワクチン副反応支援センター)

  • 電話:011-706-6037
  • FAX:011-706-7627

不安や疑問、困ったことがあるとき

(1)北海道の相談窓口

「北海道子宮頸がん予防ワクチン総合相談窓口」を設置しています。

 受付日時:月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時30分まで(祝日、年末年始除く)

  • 北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課
    • 電話:011-206-0359
  • 北海道教育庁学校教育局健康・体育課(学校生活に関すること)
    • 電話:011-204-5752

(2)国の相談窓口

 受付日時:月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで(祝日、年末年始除く)

  • 厚生労働省感染症・予防接種相談窓口
    • 電話:0120-995-956
      • ※行政に関するご意見・ご質問は受け付けていません。
      • ※厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

予防接種による健康被害救済に関する相談

千歳市母子保健課予防接種係(電話:0123-24-3148)にご相談ください。

 

令和3年11月26日から個別勧奨を再開しています

平成25年6月14日に厚生労働省より接種部以外の体の広い範囲で持続する疼痛の副反応症例等について、適切に情報提供ができるまでの間は、積極的な接種勧奨を差し控えるよう通知がありました。

その後、ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたため、令和3年11月26日の厚生労働省の通知により、HPVワクチンの定期接種の個別勧奨を再開しました。

関連リンク

  • 「ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がんとHPVワクチン~」(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます
  • 「HPVワクチンに関するQ&A」(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部母子保健課

  • 予防接種係:0123-24-3148(直通)

お問い合わせフォーム


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