志古津ぷらす
志古津ぷらす第2号 平成29年2月発行
(1)千歳の戦車道路（A・B・C経路）（守屋 憲治）
(2)秦一明には長女 「とく」 がいた（守屋 憲治）
志古津ぷらす第1号 平成28年6月発行
(1)河川法からたどる千歳川の変遷（田村俊之）
志古津
志古津第22号（最終号） 平成27年12月発行
(1)『新千歳市史通史編下巻』の刊行に向けて（中村康文）
(2)同時代史を考える（田端宏）
(3)現代千歳の町名散歩（守屋憲治）
(4)『新千歳市史通史編上巻』を手にすると（田村俊之）
(5)『志古津』目次総覧
志古津第21号 平成27年3月発行
(1)食が文化を育み地域を育む（中村由美子）
(2)支笏湖畔モラップ山麓における植樹祭（守屋憲治）
(3)なぜ今、『支笏湖歴史年表』か（先田次雄）
支笏湖歴史年表2015（『志古津』版）
志古津第20号 平成26年10月発行
(1)シマフクロウと千歳（長谷川充）
(2)千歳原-第6回日本ジャンボリー（守屋憲治）
(3)キウス周堤墓群と世界文化遺産（田村俊之）
志古津第19号 平成26年3月発行
(1)千歳 恵庭岳におけるオリンピックの記憶（守屋憲治）
(2)恵庭岳滑降コース緑化復元から40年（先田次雄）
(3)支笏湖畔有料道路史（大島仁）
志古津第18号 平成25年8月発行
(1)芥川賞作家野呂邦暢と千歳（渡辺敏子）
(2)キウス周堤墓群（高橋理）
(3)千歳における海軍地下壕等の戦後処理（大野明男／守屋憲治）
志古津第17号 平成25年3月発行
(1)千歳手話の会誕生エピソード（中村秀子）
(2)深刻な基地問題に直面した千歳の対応（二）（星野一博）
(3)千歳線長都駅史（守屋憲治）
志古津第16号 平成24年9月発行
(1)サーモンパークと千歳サケのふるさと館（菊池基弘）
(2)深刻な基地問題に直面した千歳の対応（一）（星野一博）
(3)自治体警察・千歳町警察署（守屋憲治）
志古津第15号 平成24年3月発行
(1)支寒内（先田次雄）
(2)『石に刻まれた千歳の歴史』から（手塚賢）
(3)石勝線を形成する工事線・追分線史（守屋憲治）
志古津第14号 平成23年9月発行
(1)『ちとせ歴史ものがたり』「バランス」秘話（渡辺敏子）
(2)シラッチセに残されたアイヌ文化（田村俊之）
(3)千歳音頭と支笏湖（守屋憲治）
志古津第13号 平成23年3月発行
(1)終戦前後の千歳（榊原武雄）
(2)民間航空・千歳空港開設（守屋憲治）
(3)ちとせ路線バス事始（小田賢一）
志古津第12号 平成22年9月発行
(1)市民版 まちめぐりガイドバス事業の取り組み（三上禮子）
(2)千歳川における真珠養殖事業（吉野克）
(3)米空軍千歳基地（守屋憲治）
志古津第11号 平成22年3月発行
(1)日航マラソンの歴史（関井栄二）
(2)地域内村落小史（佐々木昭）
志古津第10号 平成21年11月発行
(1)エッセイ長都の想い出（神出杉雄）
(2)世界一周機「ニッポン」千歳出発（守屋憲治）
(3)米軍文書に見る空襲目標としての千歳（及川琢英）
(4)明治期千歳の学校教育の実情（西田秀子）
志古津第9号 平成21年3月発行
(1)千歳第四発電所での暮らし（林嘉男）
(2)千歳の大規模遺跡調査と世界遺産登録（畑宏明）
(3)青葉公園は市民の宝（今野善行）
(4)こんな場所に六三〇〇年前の集落があった（西田茂）
(5)秦一明と二〇年（東川孝）
(6)シコツと千歳の地名解（西田秀子）
志古津第8号 平成20年11月発行
(1)支笏湖を眺めながら（瀬戸静恵）
(2)J8サミット2008 千歳支笏湖を振り返って（徳永隆）
(3)郵便のはじまり（中村康文）
(4)千歳村と兵事（二）（及川琢英）
(5)初代戸長石山専蔵と石山家の人々（大谷敏三）
志古津第7号 平成19年11月発行
(1)千歳に住んでみて（石田宏司）
(2)千歳神社とその歴史（金沢恵理）
(3)千歳村と兵事（及川琢英）
(4)献納機‐海軍報国号飛行機「千歳号」（守屋憲治）
(5)志古津から千歳（大谷敏三）
志古津第 6号平成19年7月発行
(1)北の大地、千歳市に住んで（伊藤久美子）
(2)さらば収入役よ（東川孝）
(3)湖畔の赤い三角屋根（中村康文）
(4)明治・大正の千歳を支えた薪炭業（大谷敏三）
(5)『新千歳市史』編さん進捗状況（総務部主幹・市史編さん担当）
志古津第5号 平成19年3月発行
(1)千歳の軍需工場‐第四十一海軍航空廠（小田賢一）
(2)千歳市における経済発展のパラダイム（島一浩）
(3)美笛‐千歳鉱山専用軌道の一考察（守屋憲治）
志古津第4号 平成18年7月発行
(1)消えた街道（小田賢一）
(2)千歳線八十年の歩みを振り返る（守屋憲治）
志古津第3号 平成18年3月発行
(1)千歳の歴史的建築物調査（小田賢一、北海道建築士千歳支部）
(2)占領と朝鮮戦争に翻弄された地方都市（大谷敏三）
志古津第2号 平成18年1月発行
(1)ハスカップ栽培への挑戦（佐々木昭）
(2)千歳の道路舗装について（小田賢一）
(3)千歳市所在の戦争遺産(掩体壕)調査（大谷敏三、守屋憲治、小田賢一）
志古津創刊号 平成17年3月発行
(1)新しい市史の編さんに着手（総務部主幹・市史編さん担当）
(2)地域の歴史を考える（田端宏）
(3)五六台風と千歳川放水路（大谷敏三）