11月11日(月)
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ナナカマド。鮮やかな赤い実が、葉が落ちた後も残っています。
11月14日(木)
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エゾリスは冬も餌を探して活動します。
11月15日(金)
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ミソサザイは極めて小さな野鳥で、普段は林内の地表近くで生活し、素早く動き回っています。普段はなかなか目につきませんが、さえずるときは岩の上などに出てきて観察しやすいようです。(『増補新版北海道野鳥ハンディガイドP129ミソサザイ』の項目より)
11月22日(金)
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ヤマセミ。川に向かって張り出した枝に止まっています。
11月25日(月)
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別の日に撮影されたヤマセミ。
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ミヤマカケスは本州以南に生息するカケスとは違った特徴を持っています。地鳴きのほか、トビなどのタカ類やネコなどの身近な動物の声を真似ることがあります。(『増補新版北海道野鳥ハンディガイド2013年版P105ミヤマカケス』より)
11月26日(火)
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今年もオジロワシが渡ってきました。
11月28日(木)
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オジロワシは魚類が主食で、時に哺乳類の死骸も食べますが、湖沼に集まる水鳥を襲うこともあります。(『増補新版北海道野鳥ハンディガイドP80オジロワシ』