8月2日(金)
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オニクワガタは、オス22ミリ、メス17ミリ程度の小型のクワガタです。樹液にはあまり集まらず、路上を横断しているところを見つける例が多いとのことです。(『札幌の昆虫2007年版 P110オニクワガタ』の項目より)
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カラスアゲハは、林道の湿地や水たまりで吸水します。吸水中は、尾部分から水を放出するポンピング行動がよく見られます。(『札幌の昆虫2007年版P243カラスアゲハ』の項目より)
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キイロスズメバチの巣。発見したら、刺激しないようにして距離を取りましょう。
8月13日(火)
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枝の上にいるエゾリスを撮影。
8月22日(木)
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野生のハッカ。栽培種は主にハーブや精油として利用されています。野生種も、花や葉を揉むと芳香がします。
8月23日(金)
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再びカラスアゲハ。集団で吸水するのはほとんどがオスだそうです。
8月26日(月)
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5月にも紹介したカワセミ。今年度はよくカワセミが現れる印象です。
8月30日(金)
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ヤマブドウはつる性で他木に絡みついて、上へとはい上がります。6月に花をつけ、10月頃に実が熟します。熟した果実は飲料・ジャムなどの原料となります。(新版北海道の樹P271ヤマブドウの項目より)