有害物を含むもの、爆発火災等の恐れがあるもの、その他危険なもの
有害ごみの出し方
透明・半透明(レジ袋も含みます。)の袋に入れて、収集日の午前8時30分までにごみステーションに出してください。
有害ごみを出すときの注意
透明・半透明(レジ袋も含みます。)の袋に入れて収集日の午前8時30分までにごみステーションに出してください。
マジックなどで袋に「有害ごみ」と目立つように表示してください。
燃やせないごみの袋(黄色)の中には絶対に入れないでください。火災の原因となります。
有害ごみの分類
有害物を含むもの |
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・乾電池 ・充電池
※ 充電池及び電池パックについては一般社団法人JBRC(外部サイトに移動します。)のリサイクル協力店の回収箱へ出すこともできます。 |
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爆発、火災等の恐れがあるもの |
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・スプレー缶 ・未使用の花火、マッチ ・電子・加熱式たばこ ・ワイヤレスイヤホン
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その他危険なもの |
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・蛍光管 注)割れてしまった蛍光管は、新聞紙などに包み燃やせないごみとして出してください。
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注)金づち、のみ、ペンチ、レンチなどの金属の厚さが3ミリ超のものは、有害ごみで出してください。
※町内会によっては、集団資源回収の鉄くずで出せる場合があります。
このページに掲載されている情報の担当部署・お問い合わせ先
お問い合わせは、市民環境部環境センター廃棄物対策課 お問い合わせフォーム(ページが移動します)からお願いします。