ちとせ住まいの情報サイト

外部リンク先の内容に関するお問い合わせ、相談、交渉や契約などについては、千歳市では対応できませんので、各自の責任において対応願います。  

昭和56年5月31日以前に建てられた木造戸建て住宅の耐震性の向上を図るため、市内にある木造住宅の耐震診断・改修を行う方に費用の一部を補助しています。

また耐震診断・改修の補助の他に市の職員による無料耐震診断を行っています。

※ 詳しくは、下の画像をクリックしてください。

令和４年２月７日の千歳市ゼロカーボンシティ宣言に基づき、2050年までの温室効果ガス実質ゼロを目指すため、既存住宅の給湯器に高効率給湯器を導入する費用の一部を補助する「ちとせ住まいのゼロカーボン化推進事業」補助金制度を設けています。

※ 詳しくは、下の画像をクリックしてください。

手すりの設置や段差解消などの住宅改修をしたとき、費用が支給されます。

千歳市において介護保険の要介護又は要支援の認定を受けており、居宅において生活をしている方が対象です。

また、現に居住している住宅（介護保険被保険者証に記載の住所地）に対してのみ住宅改修を行うことができます。

対象工事

手すりの設置、段差解消、引き戸などへの扉の取り替え、洋式便器などへの便器の取り替え、滑りの防止などの床材の変更など

在宅で、重度の障がいのある方または難病患者等を対象に、日常生活での利便性の向上や安全の確保を目的として日常生活用具を給付します。

ただし、③.介護予防住宅改修の補助を受けられる場合は、対象となりません。

障がい及び程度

次の各号のいずれかに該当する場合

1.  障害程度等級3級以上の原則として学齢児以上（特殊便器への取替えをする場合は、上肢障害2級以上）
2.  難病患者等のうち、医師の意見書等で必要性が認められた場合

対象工事

手すりの設置、段差解消、引き戸などへの扉の取り替え、洋式便器などへの便器の取り替え、滑りの防止などの床材の変更など

障がいのある方が居住する住宅に、手すりの設置や段差解消などの住宅改修を行う場合、その費用の9割を助成します（100,000円を上限とします）。

ただし、③.介護予防住宅改修・④-1.地域生活支援事業の補助を受けられる場合は、対象となりません。

2050年カーボンニュートラルの実現やSDGsの達成が求められる中で、省エネ・省CO₂に係る先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅のリーディングプロジェクトに対する支援です。

無理のない負担で居住ニーズに応じた住宅を確保することを促進するため、住宅ローンを借り入れて住宅の新築・取得又は増改築等をした場合、年末のローン残高の0.7％を所得税（一部、翌年の住民税）から最大13年間控除する制度です。

• 各年末の住宅ローン残高の0.7％（控除期間：最大13年間）

一定の認定長期優良住宅や認定低炭素住宅の新築又は取得を行った場合、所得税、登録免許税等が軽減されます。

• 固定資産税：一般住宅に比べ、軽減期間を2年延長（※）
• 登録免許税：一般住宅に比べ、税率を0.05%-0.2%減免
• 不動産取得税：一般住宅に比べ、課税標準からの控除額を100万円増額（※）

（※）の特例については認定長期優良住宅のみ  

千歳市あずさ西土地区画整理事業

千歳市大和3丁目宅地造成工事

市営住宅について

道営住宅について

• サービス付き高齢者向け住宅

「高齢者住まい法」の改正により創設された介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供するバリアフリー構造の住宅です。この制度は、高齢者が安心して生活できる住まいづくりを推進するために制定されました。

住宅としての居室の広さや設備、バリアフリーといったハード面の条件を備えるとともに、ケアの専門家による安否確認や生活相談サービスを提供することなどにより、高齢者が安心して暮らすことができる環境を整えます。

• セーフティネット住宅

千歳市は、田園風景が広がる自然豊かな環境でありながら、北海道の玄関口・新千歳空港までわずか12分。
ほどよく都会で、ほどよく田舎。人もモノもありすぎない、なさすぎない。
自然とふれあうことも やりがいをもって働くことも、大切な人にすぐ会いに行くことも。
今までの自分が新しい翼を手に入れた感じ、それが千歳暮らし。

千歳市の魅力や生活ガイド、移住者インタビューなど情報が盛りだくさん。