令和7年度帯状疱疹ワクチン定期予防接種の対象者が、組換えワクチンを希望される場合は、令和8年1月中に1回目の接種をする必要があります
- 一部公費負担による帯状疱疹ワクチンの接種期間は、令和8年3月31日までです。
- 帯状疱疹ワクチンには、生ワクチン(1回接種)と組換えワクチン(2回接種)の2種類があります。
- 組換えワクチンの接種を希望される場合、通常2か月の間隔をあけて2回の接種を行うため、2回とも一部公費負担で接種を受けるには、1回目を令和8年1月中に接種する必要があります。
- 2回目の接種が3月31日を過ぎた場合は、任意接種扱いとなり全額自己負担となりますのでご注意ください。
詳しい内容はリンク先でご確認ください。「帯状疱疹定期予防接種について」