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千歳市の行政評価システム

行政評価とは

  行政評価とは、市が実施している施策や事務事業について、指標等を用いて有効性、効率性等を点検・評価するものです。

 

行政評価導入の目的

 千歳市では、「市民満足度を重視した施策・事業の展開」、「説明責任の実行」、「職員の意識改革」を目的に行政評価に取り組んでいます。行政評価を、「効果的・効率的な行政運営」、「組織・予算への活用」、「総合計画の推進」に活用しています。

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   これまでの行政活動は、計画(プラン)→実行(ドゥ)の連続であったとよく指摘されます。本市では、行政評価を導入することにより、行政の活動に評価(チェック)と改善(アクション)という機能を取り入れて次の計画(プラン)につなげるというマネジメント・サイクルを構築します。さらに、それを循環させることによって、千歳市の行政活動の継続的な向上を目指します。

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評価の体系・対象

 千歳市では、「施策・事務事業評価」、「事前評価」「市民行政アセス」の3区分で評価をしています。
 「施策・事務事業評価」は、「千歳市第7期総合計画」の実施計画に掲載の全施策を評価対象とし、総合計画の進捗状況の把握のため、施策に設定した指標の進捗のほか、将来の目的達成に向けた事務事業の施策への貢献度による優先順位付けを行い、事業の施策への貢献度などを分析し、方向性を評価します。
 「事前評価」は、「各課にて実施する新規の事務事業」を評価対象とし、次年度以降に着手又は要望する新規事業の必要性、妥当性等について判断しています。
 「市民行政アセス」は、市民協働の理念に基づき、行政活動の評価に市民意見を取り入れ、評価の客観性・透明性を確保するとともに、事業等の改善・見直しにつなげることを目的とします。

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評価の実施体制

 施策・事務事業評価は、施策所管部署において自己評価を行い、一部の施策については、二次評価委員会が「二次評価」を行います。また、市民評価会議による「市民行政アセス」を実施します。

 事前評価は、事業所管部署において自己評価を行い、全ての事業について二次評価委員会が「二次評価」を行います。

 「二次評価」とは、所管部署において行った自己評価(一次評価)に対し、市政の統一性を確保し、総合的な推進を図ることを目的として、特に必要と認める施策や事業について、副市長を座長とする評価委員会で全庁的な視点で評価するものです。

 

第7期総合計画と行政評価システムの連動

 第7期総合計画は、「基本構想」と「実施計画」により構成します。
「基本構想」は、千歳市を取り巻く社会動向や地域の現状と課題、市民の声などを踏まえ、目指すべき将来都市像や人口の将来展望、まちづくりの基本目標、それに向けた展開方針について基本的な考え方や方向性を示しています。
 「実施計画」は、基本構想を実現するための施策や事業を位置づけ、施策の取組や事業の成果・進捗状況について行政評価システムを用いて測っていきます。

 

 

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総合計画に基づく評価のイメージ

 第7期総合計画の体系に基づく評価方法について事例を示したのが次の図です。
 施策・事務事業評価では、全施策を評価対象としており、この事例では、まちづくりの基本目標の「あたたかさとつながりを心で感じられるまち」の実現に向けて、展開方針の「地域共生社会の実現に向けて地域福祉を推進し、あったかみのあるまちの実現に努めます。」を達成するために、具体的な施策である「地域福祉活動の促進」を図るためにはどのような事業を実施すべきかという視点により評価を実施します。

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評価結果の反映について

 評価結果は次の図のとおり、総合計画の実績把握などへの活用を図ります。

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