2023年(令和5年)
2月9日
小規模事業者向けインボイス制度・登録申請方法説明会(オンライン)について
北海道からのお知らせです。
令和5年10月1日から開始される適格請求書等保存形式(インボイス制度)について、事業者の皆様に制度をご理解いただくために、制度説明会を行います。
本説明会では札幌国税局から消費税制度、インボイス制度及び登録申請方法を説明します。
1.開催日時(各日ともに同じ内容です。)
令和5年(2023年)2月22日(水)10:00~11:00
令和5年(2023年)3月7日(火)10:00~11:00
令和5年(2023年)3月23日(木)10:00~11:00
令和5年(2023年)3月28日(火)10:00~11:00
2.配信方法
ZOOMを使用
3.主催
札幌国税局
4.申込期限
各開催日2日前の23:59まで
5.定員
各日400名
申込方法等、詳しくは以下をご覧ください。
小規模事業者向けインボイス制度・登録申請方法説明会(オンライン)について(外部サイト)
オンライン説明会リーフレット.pdf (PDF 270KB)
1月31日
人材開発支援助成金(人への投資促進コース・事業展開等リスキリング支援コース)のご案内
千歳公共職業安定所(ハローワーク千歳)からのお知らせです。
厚生労働省では、事業所等が雇用する労働者に対して、職務に関連した訓練を実施した場合、訓練経費を助成する人材開発支援助成金を設けております。
令和4年4月1日からは、「人への投資」を抜本的に強化するため、同助成金に「人への投資促進コース」を設け、更に12月からは、助成率を引き上げるなど改正を行ったほか、「事業展開等リスキリング支援コース」を新たに設けました。
つきましては、各企業の生産性向上による成長・発展に向けて、人材育成は不可欠な課題であり、同助成金が皆様の負担軽減の一助として、より広く活用いただきたいと考えておりますので、ぜひご検討ください。
定額制(サブスク型)訓練リーフレット.pdf (PDF 197KB)
リスキリング支援コース(GX)リーフレット.pdf (PDF 218KB)
【お問い合わせ先】
千歳公共職業安定所(ハローワーク千歳)
事業所部門 TEL:0123-24-2177(32#)
北海道労働局職業安定部職業対策課雇用開発係(雇用助成金さっぽろセンター6階)
TEL:011-788-9132(直通)
1月23日
人材確保緊急支援事業について
北海道からのお知らせです。
道内や道外に在住する方が、人手不足が深刻な業種の道内事業所で一定期間就労した場合、就労者及び道内事業所に支援金を支給します。
- 支給額(1回限り)
道内事業所 支援金 10万円
※要件を満たす方の雇入れ数に制限はありませんが、事業所への支援金支給は1回限りです。
道内や道外に在住する方 奨励金 10万円(+移動費実質上限10万円) - 対象職種(第4回改訂厚生労働省編職業分類による)
09建設・土木・測量技術者、13保健師・助産師・看護師、14医療技術者、15その他の保健医療の職業、16社会福祉の専門的職業、 19教育の職業、32商品販売の職業、34営業の職業、36介護サービスの職業、37保健医療サービスの職業、38生活衛生サービスの職業、39飲食物調理の職業、40接客・給士の職業、45その他の保安の職業、46農業の職業、52金属材料製造・金属加工・金属溶接・金属溶断の職業、54製品製造・加工処理の職業、60機械整備・修理の職業、66自動車運転の職業、69定置・建設機械運転の職業、70建設躯体工事の職業、71建設の職業、72電気工事の職業、73土木の職業、76清掃の職業 ※申請をお考えの業務が対象職種に該当するか否かについては、ハローワークインターネットサービスの職業分類をご参考ください。 - 対象者
○事業所 道内に本店若しくは主たる事業所又は事業所を有する法人又は個人であって、
条件を満たす道内や道外に在住する者を一定期間以上雇用
○個人 令和4年12月6日から令和5年3月31日までに一定期間以上就労する次の条件を満たす道内や道
外に在住する方
道外に在住する方:3週間につき10日以上勤務
道内に在住する方:労働時間が週20時間以上、31日以上の雇用見込みがあり、3週間につき10日以
上勤務
詳しくは以下をご覧ください。
緊急人材確保奨励金・支援金(人材確保緊急支援事業)(外部サイト)
リーフレット(人材確保緊急支援事業費) 230120 ver6.pdf (PDF 1.12MB)
1月4日
令和5年「勤労青少年の標語」について
令和5年の「勤労青少年の標語」が決定しました。
「切り開け 変わる時代の 先駆者に」
『時代が激しく変化する中で、その波にのまれるのではなく、先陣をきって前に進めるように若者を応援したい』との作者の想いが込められています。
詳しくは、以下をご覧ください。
2022年(令和4年)
2022年12月
12月27日
~改善基準告示が改正されます~
康生労働省からのお知らせです。
自動車運転者の労働時間等の労働条件については、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」等において、その改善を図ってきたところですが、12月23日付けで改善基準告示が改正されました。この度、その内容を運転事業者、自動車運転者、発注者等(貸付バス利用者等の発注者等)に幅広く周知するため、リーフレットを作成しました。このことを踏まえ、運転事業者が改善基準告示を尊守するためには、運転事業者だけでなく、運転事業者と取引を行う事業者にも、こうした規制があることをご理解いただく必要があります。
バス運転者の改善基準告示が改正されます!.pdf (PDF 600KB)
(参考)「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」.pdf (PDF 135KB)
自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)(外部サイト)
12月21日
消費税インボイス制度合同説明会のご案内
札幌国税局からのご案内です。
令和5年10月1日から開始する適格請求書等保存方式(インボイス制度)について、制度の概要や、インボイス制度に対応した補助金、免税事業者やその取引先の対応に関する考え方等を、「オンライン形式」で説明します。
開催日時 : 2023年1月17日(火) 10:00~11:30
参加方法 : Zoomオンライン
※通信料は自己負担です。
申込期限 : 2023年1月13日(金) 17:00まで
定員 : 400名(先着順)
申込方法など、詳しくは以下のリーフレットをご覧ください。
消費税インボイス制度合同説明会リーフレット.pdf (PDF 171KB)
12月1日
「職場のハラスメント撲滅月間」の周知について
厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、ハラスメントのない職場づくりを推進するため、集中的な広報・啓発活動を実施しております。
01_12月ハラスメント撲滅月間.pdf (PDF 431KB)
03_ハラスメント悩み相談室.pdf (PDF 1.29MB)
2022年10月
10月26日
「特定技能制度活用促進のための海外ジョブフェア及び国内マッチングイベント」の開催について
出入国在留管理庁からのお知らせです。
当庁では、特定技能外国人の円滑な受入れを促進し、特定技能での就労を希望する外国人と雇用を希望する企業を支援するため、令和4年11月から令和5年2月までの間、海外ジョブフェア及び国内マッチングイベントを開催します。
海外ジョブフェアでは、主に国外居住の外国人を対象にオンラインで企業説明会及び特定技能制度説明会を、国内マッチングイベントでは、国内居住の外国人を対象に対面型合同企業説明会及びオンラインマッチング/面談を予定しています。
特定技能の制度について、初めて取り組む企業様でもご参加いただきやすいように事前説明会にて制度説明も行っておりますので、安心してご参加ください。
費用 : 無料
概要 : 1)海外ジョブフェア、 2)国内マッチングイベント
開催時期: 海外ジョブフェア 第1回 2022年11月26日(土)、27日(日)
第2回 2023年2月4日(土)、5日(日)
国内マッチングイベント (12月~令和5年2月)
対象企業: 特定技能で外国人の雇用を希望する企業
対象業種: 介護業、ビルクリーニング業、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業、建設業、造船・舶用工業、 自動車整備業、 航空業、宿泊業、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業 全12分野
対象人材: 特定技能により日本での就労を希望する外国人(国内、海外在住問わず)
お申込み方法、問い合わせなど、詳しくは以下をご覧ください。
10月20日
11月は「過労死等防止啓発月間」です。
近年、我が国においては、過労死等が多発し大きな社会問題となっており、過労死等防止は喫緊の課題となっております。
過労死等防止対策推進法では、国民の間に広く過労死等を防止することの重要性について自覚を促し、これに対する関心と理解を深めるため、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定めています。
このため、厚生労働省では、本年も11月を中心として各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開催します。
過労死等防止対策推進シンポジウム専用ホームページ(外部サイト)
10月12日
消費税インボイス制度合同説明会 ~小規模事業者向け~
北海道からのお知らせです。
令和5年10月1日から開始される適格請求書等保存形式(インボイス制度)について、事業者の皆様に制度をご理解いただくために、制度説明会を行います。
説明会では札幌国税局から制度概要を説明するほか、北海道経済産業局からインボイス制度に対応したITツールの導入に活用できる補助制度を紹介します。
- 開催日時 令和4年11月4日(金)10:00~11:30
- 会場 北海道経済センター8階Aホール(札幌市中央区北1条西2丁目)(オンライン配信を同時開催)
- 主催 札幌国税局、北海道経済産業局、公正取引委員会北海道事務所、北海道
- 申込期限 令和4年10月28日(金)17:00まで
- 定員 会場 95名、 オンライン 500名
申込方法など、詳しくは以下のチラシをご覧ください。
2022年9月
9月20日
男性の育児休業について
北海道庁からのお知らせです。
令和4年4月1日から段階的に施行されている育児・介護休業法において、令和4年10月1日より「産後パパ育休(出生時育児休業)」が創設されます。
産後パパ育休(出生時育児休業)とは、通常の育児休業とは別に、産後8週間の期間の中で最大4週間、男性が育児休業を2回まで分割して取得できる制度です。
産後パパ育休(出生時育児休業)が10月1日から施行されます(北海道労働局)(外部サイト)
育児取得促進プロジェクト(北海道経済部雇用労政課)(外部サイト)
9月12日
労働関連情報PRコラボイベントのご案内
北海道労働委員会からのお知らせです。
例年大好評の労働関連情報をご紹介するチカホパネル展を開催します。このイベントは、北海道・北海道社会保険労務士会札幌三支部・ジョブカフェ北海道がコラボして「就職活動から年金まで、雇用の悩みをトータルサポート」の推進を目指して実施するものです。
皆さまのお越しをお待ちしております。
日時 令和4年10月1日(土) 10:00~18:00
場所 札幌駅前通地下歩行空間(憩いの空間 北1条東)
※事前予約は不要です。お気軽にお越しください。
北海道労働委員会イベントチラシ.jpg (JPG 168KB)
9月6日
中小企業退職金共済制度加入促進強化月間の実施について
独立行政法人勤労者退職金共済機構では、中小企業退職金共済制度の一層の普及を図るため、本年も10月1日から31日までの期間を「中小企業退職金共済制度加入促進強化月間」として、全国規模で集中的な加入促進活動を展開することとしております。
退職金制度は人材の確保や企業価値を高める手段として有効であり、さらには転職時及び退職後の所得保障等重要な役割を果たしていることから、令和4年度の「一般の中小企業退職金共済制度加入促進強化月間」においては、1.中退共制度の広範な周知広報、2.未加入企業に対する制度説明会の開催による加入歓奨、3.即時加入企業に対する短時間労働者を含む新規採用従業員の追加加入促進、以上を重点な柱として関係機関・団体の協力を仰ぎつつ積極的に取り組むこととしております。
2022年8月
8月23日
「令和4年度(第73回)全国労働衛生週間の実施」について
全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に昭和25年から毎年実施しております。
北海道労働局では、関係各界における労働衛生意識の高揚と事業場における自主的労働衛生管理活動の促進を図るため、「令和4年度全国労働衛生週間実施要綱」に基づき、10月1日から10月7日までを本週間、9月1日から9月30日までを準備期間として実施することとしました。
本年度のスローガン
あなたの健康があってこそ 笑顔があふれる健康職場
として展開するとしています。
つきましては、本週間が効率的に実施され、各事業場において労働衛生管理活動の定着化が図られるよう、周知・啓発について特段の御協力をお願いいたします。
令和4年度全国労働衛生週間実施要綱.pdf (PDF 173KB)
8月22日
女性の活躍促進に係るトークセッションの開催について
北海道では、性別役割分担意識やアンコンシャス・バイアス(性別による無意識の思い込み)の解消を図り、方針決定課程への女性の参画を推進する取組を行っております。
今年度は、後志地域ニセコエリアの企業において、方針決定できる立場で活躍されている皆様によるトークセッションを開催することとなりました。
詳しくは、以下をご覧ください。
10.20_ニセコトークセッション_ご案内 .pdf (PDF 638KB)
8月22日
職場における熱中症予防対策の徹底について
※苫小牧労働基準監督署より市内企業さまへ周知の協力依頼がありました。
今般、職場における熱中症による死傷災害の発生状況(速報値)を取りまとめたところ、7月までの死傷者数(死者・休業4日以上)が、過去5年で最多となっております。
例年8月は死傷災害の発生件数が最多となっていることから、対策に万全を期すことが重要です。特に、記録的な暑さを踏まえ、WBGT値(暑さ指数)に応じた作業の中断等を徹底することや、異常を認めたときは、躊躇なく救急隊を要請することなど、市内企業さまにおかれましては、状況に応じた熱中症予防対応の実施について、一層の取組を進めていただけますよう、御理解と御協力をお願い申し上げます。
【参考情報】詳しくは以下のページ、資料をご覧ください。
職場における熱中症予防基本対策要綱の策定について(令和3年4月20日付け基発0420第3号) (PDF 951KB)
みんなでふせごう労働災害(令和4年8月)苫小牧労働基準監督署 (PDF 259KB)
熱中症を防ぐために屋外ではマスクをはずしましょう(令和4年6月)厚生労働省 (PDF 560KB)
熱中症予防に留意した「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法(令和4年6月)厚生労働省.pdf (PDF 813KB)
8月1日
大学のキャリアセンターご担当者様と北海道企業の採用担当者様との「U・Iターン交流会」について
※参加無料(対面方式)
北海道では、大学と道内の各企業の採用担当者様とのU・Iターン交流会を開催します。参加を希望される場合は、WEBまたはFAXでの申込みとなります。
- 開催日及び開催場所
東京 2022年9月29日(木) 13:00~16:00(受付開始12:30~) TKP東京駅カンファレンスセンター
仙台 2022年9月30日(金) 13:00~16:00(受付開始12:30~) TKPガーデンシティ仙台
- お申し込み期限
【締切日】9月8日(木)
令和4年度(2022年度)道外大学生U・Iターン促進事業委託業務(外部サイト)
主催:北海道経済部 労働政策局 産業人材課
問い合わせ先:キャリアバンク株式会社 TEL. 011-251-3353
2022年7月
7月27日
「まなび・体験・つながりHIROBA」の開催について
北海道では、社会参画を希望する女性に対し、柔軟な参画の方法を紹介することで、女性の社会参画を後押しし、社会全体における女性活躍の気運醸成を図ることを目的として、7月から11月まで標記事業を開催しております。
詳しくは、以下をご覧ください。
まなび・体験・つながりHIROBAチラシ.pdf (PDF 1.76MB)
7月21日
「ほっかいどう働き方改革支援ハンドブック」について
北海道では、中小企業・小規模事業者の働き方改革に向けた取組を支援するため、国や道などが所管する助成金・補助金のほか、相談窓口や企業認定制度など、働き方改革に係る支援制度を一冊にまとめた「ほっかいどう働き方改革支援ハンドブック」を作成しております。
このハンドブックは、事業主の方々に国や道などの働き方改革に係る支援制度の情報をわかりやすく提供したいという考えから、「テレワークの導入促進に関するもの」、「時間外労働抑制に関するもの」、「非正規社員の処遇改善に関するもの」など、取組の目的別に支援制度を掲載しております。
「ほっかいどう働き方改革支援ハンドブック 令和4年度(2022年度)版」(外部サイト)
7月8日
令和4年度北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰の実施について
北海道からのお知らせです。
北海道では、女性の職業生活における活躍や労働者の仕事と家庭の両立につながる働き方改革に積極的に取り組んでいる企業を表彰し、その取組を広く道民に周知することにより、安心して働くことのできる雇用環境の整備に資するため、「北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰」を実施するとともに、本年度の表彰企業を募集します。
・応募方法 市町村長若しくは関連団体の長からの推薦又は各企業からの自薦により募集
・応募締切 令和4年8月25日(木)
表彰の対象となる企業、応募先及び問合せ先は、以下の募集リーフレットをご覧ください。
令和4年度北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰の実施について(外部サイト)
7月7日
令和3年度水産業労働力確保緊急支援事業のうち人材確保支援事業の3次募集開始について
石狩振興局からのお知らせです。
全国水産加工業協同組合連合会(以下、「全水加工連」と言う。)は、令和4年7月1日より、人材確保支援事業の公募(3次募集)を開始します。
水産業労働力確保緊急支援事業のうち人材確保支援事業は、新型コロナウイルス感染症の影響によって人手不足となって漁業・水産加工業経営体に対し、地域の作業経験者等の国内人材(以下「国内人材」という。)を雇用する場合、掛かり増し経費の一部を支援するための事業になります。
<事業の対象期間>
令和4年1月1日から12月末日
※ただし、新型コロナウイルス感染の影響による代替人材確保の必要性が解消された場合は、対象期間が短くなります。
なお、助成金の交付決定前に支出された経費のうち、令和4年1月1日以降の経費については、遡及処置として助成の対象となります。
<申請期間>
令和4年7月1日から令和5年1月16日
※予算の執行状況によって、予告なく申請期間を変更することがあります。
また、審査は順次行う予定です。
応募方法、お問い合わせ先等、詳しくは以下をご覧ください。
2022年6月
6月24日
「女性のためのデジタルお仕事入門オンラインセミナー」の開催について
北海道からのお知らせです。
7月13日(水)に女性の社会参画に向けた、女性のためのデジタルお仕事入門セミナーをオンラインで開催いたします。
スマートフォンからでも簡単に参加でき、ご自分が画面に映ることもありませんので、お気軽にご参加ください。
申込方法等、詳しくは以下をご覧ください。
6月23日
新型コロナウイルス感染症の労災補償について
北海道労働局からのお知らせです。
労働者が、業務の事由により新型コロナウイルス感染症に罹患された場合の労災保険制度があります。
詳しくは、以下をご覧ください。
リーフレット「職場で新型コロナウイルスに感染した方へ」 .pdf (PDF 138KB)
2022年5月
5月23日
【札幌市】高校生向け職業体験イベントご出展企業の募集について
札幌市がさっぽろ連携中枢都市圏事業として実施している高校生向けの職業体験イベント
「ジモトのシゴト ワク!WORK!」 について、今年度予定しているブース数に空きがございます。
本イベントは「(株)マイナビ」の進学イベントと合同で行っているものであり、学びと仕事を結び付けて将来を考えられるイベントとして、出展企業様、高校生からもご好評をいただいております。
出展にご興味のある企業様は、6月10日(金)までに以下にご連絡下さい。
住所 :札幌市中央区北1条西2丁目
担当 :札幌市経済観光局産業振興部地域産業振興課ものづくり産業係
TEL :011-211-2392 FAX :011-218-5130
«令和4年度 ジモトのシゴト ワク!WORK!»
【日時】令和4年9月13日(火)~15日(木) (設営日12日(月)午後)
【場所】つどーむ
【開催報告書】R3ジモトのシゴト ワク!WORK!.pdf (PDF 3.31MB)
5月23日
厚生労働省からのお知らせです。
厚生労働省では、熱中症予防対策の一層の推進を図るため、関係通達を含む行政情報や熱中症と関連する最新の情報を随時入手できるポータルサイトを立ち上げております。
詳しくは、以下をご覧ください。
STOP!熱中症 クールワークキャンペーン リーフレット_jp.pdf (PDF 1.12MB)
5月18日
厚生労働省からのお知らせです。
令和4年度労働保険(労災保険・雇用保険)の年度更新期間は、
6月1日(水曜日)から7月11日(月曜日)です。
管轄の労働局・労働基準監督署・金融機関で申告・納付をお願いします。
年度更新の申告書は、管轄の労働局・労働基準監督署への郵送や電子申告でも受け付けており、直接窓口へ出向くことなく申告することができます。
※申告・納付の手続きがお済みでない場合は、管轄の労働局までご相談ください。
年度更新申告書の書き方及び申告・納付方法等の詳細につきましては、厚生労働省ホームページでもご覧いただけます。
厚生労働省 労働保険(労災保険・雇用保険)の年度更新 申告書の書き方パンフレット(外部サイト)
5月16日
令和4年度全国安全週間の実施について
厚生労働省では、産業界における自主的な労働災害防止活動を推進するとともに、広く安全意識の高揚と安全活動の定着を図るため、毎年、全国安全週間を主唱しています。本年も、「令和4年度全国安全週間実施要綱」に基づき、7月1日から7月7日までを安全期間、6月1日から6月30日までを準備期間として、全国一斉に積極的な活動を実施することとしています。
本年のスローガン
「安全は、急がず焦らず怠らず」
令和4年度全国安全週間実施要綱.pdf (PDF 222KB)
5月10日
令和4年「勤労青少年の標語」及び「勤労青少年の日」、「若者を考えるつどい2022エッセイ募集」について
令和4年の「勤労青少年の標語」が決定しました。
「地図にない 未来を描く 君であれ」
『私の幼い頃は未来は無限の可能性に満ちあふれている世界だと思っていた。車は宙を浮いて走り、ロボットがかなりの労働に使われていて(AIとは違うロボットのようなもの)、病気もガンや不治の病もそんなに恐れるほどの存在ではなく。しかし飛躍的に進歩したのは現実には電話くらいしかないと感じている。文明が停滞した理由は、その時に生きていた人間の想像力が確実に減りはじめてきたからだと推測する。』との作者の想いが込められています。
厚生労働省では、毎年7月の第3土曜日を勤労青少年福祉法で「勤労青少年の日」と定めており、今年の「勤労青少年の日」は7月16日(土曜日)です。「勤労青少年の日」は、働く若者の福祉について、広く国民の関心と理解を深めるとともに、働く若者が社会人・職業人として健やかに成育しようとする意欲を高めることを目的とするものです。
詳しくは、以下をご覧ください。
また、公益財団法人勤労青少年躍進会と一般社団法人日本勤労青少年団体協議会の主催による「若者を考えるつどい2022」が令和4年11月5日(土曜日)に開催されます。これに向けて、これからの時代を担う働く若者の皆さんにスポットライトを当てたエッセイを募集しています。日頃の苦労のなかに見出したささやかな発見や将来の夢をお寄せください。
詳しくは、以下をご覧ください。
若者を考えるつどい2022 働くって何だろう エッセイ募集(外部サイト)
5月9日
令和4年度「外国人労働者問題啓発月間」について
6月は「外国人労働者問題啓発月間」です!
外国人は「ルールを守って」適正に雇用しましょう。
- 雇入れる前に、就労が認められるか在留資格を確認してください。
- 外国人の雇入れと離職は、必ずハローワークに届け出てください。
- 労働保険・社会保険等の加入をはじめ適正な雇用管理を行ってください。
外国人の雇用に関する詳細については、ハローワーク(24-2177)までお問合せください。
2022年4月
4月22日
厚生労働省からのお知らせです。
「ウクライナから避難民に対するハローワークにおける就労支援」について
厚生労働省では、ウクライナからの避難民の方に対して、ハローワークを通じて、就労の支援をしております。ハローワークは、出入国在留管理庁が集約したウクライナ避難民への支援の申出を企業をはじめ、外国人向けの様々な求人情報を取り扱っております。
詳しくは、以下をご覧ください。
ウクライナからの避難民に対するハローワークにおける就労支援について のご連絡.pdf (PDF 75.2KB)
リーフレット「ハローワークが仕事探しを手伝います」(やさしい日本語版、英語版、ウクライナ語版).pdf (PDF 228KB)
4月12日
北海道からのお知らせです。
「ハラスメント対策推進セミナー」の開催について
令和2年6月1日に施行された改正労働施策総合推進法に基づき、令和4年4月1日から、これまで努力義務だった中小企業における「パワーハラスメント防止措置」が義務化されました。
また、厚生労働省は、2月25日に「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を公表しております。
このため、ハラスメントのない、安心して働ける就業環境の実現に向けて、道内企業における対応を促進するため、労務管理担当者向けのセミナーを開催します。
○対象者
道内企業の労務管理担当者
○開催日時
令和4年4月27日(水)14:30~16:00
○開催方法
ZOOMを活用したオンライン方式
申込み方法等、詳しくは以下をご覧ください。
2022年1月
1月20日
石狩振興局からのお知らせです。
「テレワーク環境整備加速化補助金」の「申請サポート窓口」が設置されました。
○受付期間
(3次募集)令和4年1月18日~2月18日
※申請額が北海道の予算額を超える場合、期間中でも受付を締め切ることになります。
○申請サポート窓口
(道)令和3年度テレワーク環境整備加速化補助金申請サポート窓口(外部サイト)
※開設時間:8時45分~17時まで(月~金)
補助金等の詳細については、次のホームページにも掲載しております。
テレワーク環境整備加速化補助金チラシ(3次).pdf (PDF 911KB)
1月18日
石狩振興局からのお知らせです。
「テレワーク環境整備加速化補助金」の申請受付が延長されました。
○受付期間
(2次募集)令和4年1月4日~1月17日
(3次募集)令和4年1月18日~2月18日
※申請額が北海道の予算額を超える場合、期間中でも受付を締め切ることになります。
補助金等の詳細については、次のホームページにも掲載しております。
テレワーク環境整備加速化補助金チラシ(2次3次).pdf (PDF 1.86MB)
1月4日
令和4年「勤労青少年の標語」について
令和4年の「勤労青少年の標語」が決定しました。
「地図にない未来を描く君であれ」
『私の幼い頃は未来は無限の可能性に満ちあふれている世界だと思っていた。車は宙を浮いて走り、ロボットがかなりの労働に使われていて(AIとは違うロボットのようなもの)、病気もガンや不治の病もそんなに恐れるほどの存在ではなく。しかし飛躍的に進歩したのは現実には電話くらいしかないと感じている。文明が停滞した理由は、その時に生きていた人間の想像力が確実に減りはじめてきたからだと推測する』との作者の想いが込められています。
詳しくは、以下をご覧ください。
2021年(令和3年)
2021年12月
12月22日
石狩振興局からのお知らせです。
「テレワーク環境整備加速化補助金」の申請受付を開始します。
○受付期間
(1次募集)令和3年12月20日~12月28日
(2次募集)令和4年1月4日~1月17日
※申請額が北海道の予算額を超える場合、期間中でも受付を締め切ることになります。
また、申請額が北海道の予算額に満たない場合、再度の募集を行うことがあります。
補助金等の詳細については、次のホームページにも掲載しております。
テレワーク環境整備加速化補助金チラシ(1次2次).pdf (PDF 1.82MB)
2021年10月
10月26日
11月は「過労死等防止啓発月間」です!
近年、我が国においては、過労死等が多発し大きな社会問題となっており、過労死等防止は喫緊の課題となっております。
過労死等防止対策推進法では、国民の間に広く過労死等を防止することの重要性について自覚を促し、これに対する関心と理解を深めるため、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定めています。
このため、厚生労働省では、同月間において、過労死等の一つの要因である長時間労働の削除等、過重労働解消に向けた集中的な周知・啓発等の取組を行う「過重労働解消キャンペーン」を実施します。
詳しくは、以下をご覧下さい。
過労死等防止啓発月間 リーフレット.pdf (PDF 4.71MB)
厚生労働省「過労死等防止対策推進シンポジウム」(外部サイト)
10月25日
「育児・介護休業法」改正ポイントのご案内
令和3年6月9日に公布されました改正育児・介護休業法につきまして、一部の施行期日を定める政令が令和3年9月27日に、また、改正項目に関連して定める政省令が令和3年9月30日にそれぞれ公布されました。
・改正内容1~4
1. 雇用環境整備、個別の周知・意向確認の措置の義務化(令和4年4月1日施行)
・育児休業を取得しやすい雇用環境の整備
・妊娠・出産(本人または配偶者)の申し出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置
2.有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和(令和4年4月1日~)
3.産後パパ育休(出生時育児休業)の創設(令和4年10月1日~)
4.育児休業の分割取得(令和4年10月1日~)
詳しくは、以下をご覧下さい。
10月8日
「多様な人材の安定就業促進事業(職場定着の促進)のセミナー開催」について
北海道経済部産業人材課では、令和3年度、地域活性化雇用創造プロジェクト事業により、企業向けに職場定着についてのセミナーを道内6地域で開催いたします。
【開催地域及び日程】
11月2日(火)旭川市「旭川市民文化会館」第2会議室
11月10日(水)北見市「北見芸術文化ホール」多目的室
11月16日(火)釧路市「釧路市交流プラザさいわい」208号室
11月17日(水)帯広市「とかちプラザ」401号室
11月24日(水)函館市「サン・リフレ函館」中会議室
12月1日(水)札幌市「かでる2・7」1030会議室
ウィズコロナ時代における職場定着セミナー.pdf (PDF 2.72MB)
2021年9月
9月24日
「令和3年度(第72回)全国労働衛生週間の実施」について
北海道労働局では、関係各界における労働衛生意識の高揚と事業場における自主的労働衛生管理活動の促進を図るため、「令和3年度全国労働衛生週間実施要綱」に基づき、10月1日から10月
7日までを本週間、9月1日から9月30日までを準備期間として実施することとしました。
本年度の全体(主)スローガン
向き合おう!こころとからだの健康管理
として展開するとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた副スローガンを
うつらぬうつさぬルールとともに、みんなで守る健康職場
と定めていますので、これを契機として、いわゆる“三つの密”を避けることを徹底し、コロナウイルス感染症を防止する取り組みをお願いします。
令和3年度全国労働衛生週間 実施要綱 (PDF 333KB)
2021年8月
8月10日
「過重労働解消のためのセミナー」について
厚生労働省からのお知らせです。
近年では、長時間労働を是正するための法整備が進められてきましたが、更なる過重労働防止対策の推進が求められています。
このような社会的課題を背景に、過重労働防止に向けた企業の取組を促進することを目的に、長時間労働抑制のために必要な知識やノウハウを習得するためのセミナーを実施いたします。
オンラインセミナー:55回開催
会場開催:5都市で開催(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)
詳しくは、以下をご覧ください。
8月2日
「ほっかいどう働き方改革支援ハンドブック」について
北海道では、中小企業・小規模事業者の方々の働き方改革に向けた取組を支援するため、国や道などが所管する助成金・補助金のほか、相談窓口や企業認定制度など、働き方改革に係る支援制度を一冊にまとめた「ほっかいどう働き方改革支援ハンドブック」を作成しております。
このハンドブックは、事業主の方々に国や道などの働き方改革に係る支援制度の情報をわかりやすく提供したいという考えから、「テレワークの導入促進に関するもの」、「時間外労働抑制に関するもの」、「非正規社員の処遇改善に関するもの」など、取組の目的別に支援制度を掲載しております。
2021年7月
7月26日
~ものづくり・IT関連、食と観光関連産業分野の事業者の皆さまへ~
令和3年度地域活性化雇用創造プロジェクト事業のご案内
北海道では、良質で安定的な正社員雇用を創出するために、北海道の価値を活かしたものづくりIT関連、食と観光関連産業分野を対象とした多様な人材が活躍できる雇用機会の創出、雇用の確保や職場への定着を支援する「地域活性化雇用創造プロジェクト事業」を実施しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。
7月19日
「第10回北海道産業人材育成企業知事表彰」候補企業の募集について
北海道では、産業人材の育成を積極的に推進している中小企業等を表彰し、広く道民の方や道内の中小企業に周知することにより、民間主導の産業人材育成の取組を推進し、道内経済の活性化を図っています。
つきましては、令和3年度(2021年度)の表彰候補企業を募集しますので、ご応募お待ちしております。
1. 応募期間
令和3年7月15日(木)~令和3年9月17日(金)<必着>
2. 表彰対象等
次の分野において事業を行っている道内の中小企業等
・食品産業
・観光産業
・ものづくり産業
・ソーシャルビジネス(社会的課題解決を図る事業)
・福祉・介護
第10回北海道人材育成企業知事表彰(募集チラシ).pdf (PDF 851KB)
R3応募用紙(様式1~2).doc (DOC 45.5KB)
詳細は、次のホームページにも掲載しております。
7月7日
石狩振興局からのお知らせです。
「テレワーク環境整備事業費補助金」の申請受付を開始します。
○受付期間
令和3年7月1日~令和4年3月31日
補助金等の詳細については、次のホームページにも開催しております。
(国)人材確保等支援助成金(テレワークコース/機器等導入助成)
2021年6月
6月24日
石狩振興局からのお知らせです。
新型コロナウイルス感染症の影響により、観光客の激減で事業の継続や従業員の雇用維持に苦慮している観光関連の産業がある一方で、「日本の食」を支えている北海道の基幹産業の農業などでは、これから農繁期を迎えるに当たり深刻な人材不足に直面しています。
このため、道では「北海道短期おしごと情報サイト」を立ち上げ、人材を必要としている企業等の求人情報を提供し、一時帰休などの状況にあって短期的に働きたい希望を持つ方々やアルバイト先が無くなり困っている学生の方などを繋げることにより、生産維持・事業継続をサポートします。
北海道短期おしごと情報サイト_チラシ.pdf (PDF 1.36MB)
6月17日
石狩振興局からのお知らせです。
1【「石狩管内企業と学生との課題解決協働事業」について】
<参加企業募集のご案内>
本事業は、ゼミ単位で行う課題解決型インターンシップです。
企業が抱えている課題を提供いただき、その課題について酪農学園大学の学生達が企業見学やゼミの議論等を通じて解決策を検討し、その解決策を企業様に提案いたします。
企業と学生の協働による課題解決策の検討・研究を通じて、地元企業の技術・取組に対する認知度や学生の社会人力の向上を図るとともに、企業と大学との連携促進により、若者の地元定着を目指します。
学生ならではの新鮮な視点による提案を期待いただき、本事業へのご理解とご参加をお待ちしております。
まとめて!企業力向上・若者地元定着関連イベント情報(さっぽろ圏)
令和3年度 石狩管内企業と学生との課題解決協働事業.pdf (PDF 3.19MB)
2【「石狩管内企業人材確保力・定着力向上支援事業」について】
<人材育成・定着力向上のための研修会>開催
北海道石狩振興局では、石狩管内の事業者(ものづくり。IT関連産業、食・観光関連産業)の皆様を対象に、人材確保力向上を支援する研修会をオンライン(ZOOM使用)で実施いたします。
<合同企業説明会>開催
北海道石狩振興局では、上記研修参加企業様からご希望により、個別面談方式による合同企業説明会を実施いたします。
つきましては、皆様のご参加をお待ちしております。
6月16日
厚生労働省から職場における熱中症予防対策のためのポータルサイトについて、お知らせです。
厚生労働省では熱中症予防対策の一層の推進を図るため、関係通達を含む行政情報や熱中症と関連する最新の情報を随時入手できるポータルサイトを立ち上げました。
詳しくは、以下をご覧ください。
STOP!熱中症 クールワークキャンペーン リーフレット (PDF 1MB)
働く仲間を熱中症リスクから守る WBGT値を把握して熱中症を予防しましょう!リーフレット (PDF 1.42MB)
厚生労働省 職場における熱中症予防対策ポータルサイト(外部サイト)
6月4日
厚生労働省から労働保険のお知らせです。
令和3年度労働保険(労災保険・雇用保険)の年度更新期間は、
6月1日火曜日から7月12日月曜日です。
管轄の労働局・労働基準監督署・金融機関で、申告・納付をお願いします。
年度更新の申告書は、管轄の労働局・労働基準監督署への郵送や電子申請でも受け付けておりますのでご活用ください。
なお、年度更新期間内に申告・納付の手続きが困難な場合には、下記の年度更新コールセンターまでご相談ください。
(0800-555-6780)(開設期間は令和3年5月31日月曜日から7月16日金曜日まで。通話料無料。)
年度更新申告書の書き方及び申告・納付方法等の詳細につきましては、年度更新申告書に同封しているパンフレットをご参照ください。また、厚生労働省ホームページでもご覧いただけます。
厚生労働省 労働保険(労災保険・雇用保険)の年度更新 申告書の書き方パンフレット(外部サイト)
2021年5月
5月10日
令和3年「勤労青少年の標語」及び「勤労青少年の日」について
令和3年の「勤労青少年の標語」が決定しました。
「やりがいを見つけた君にエールの輪」
『コロナ禍の今、職を失ったり、希望の仕事に就けなかったり。けれども、コロナに負けず!腐らず!諦めず!― このピンチを「やりがい」を見つけるチャンスに変えてください。勤労青少年の皆さんへのエールの輪が広がり、皆さんが明るい未来に活躍されることを願っています。』との作者の想いが込められています。
また、厚生労働省では、毎年7月の第3土曜日を勤労青少年福祉法で「勤労青少年の日」と定めており、今年の「勤労青少年の日」は7月17日(土)です。「勤労青少年の日」は、働く若者の福祉について、広く国民の関心と理解を深めるとともに、働く若者が社会人・職業人として健やかに成育しようとする意欲を高めることを目的とするものです。
詳しくは、以下をご覧ください。
(一社)日本勤労青少年団体協議会ホームページ(外部サイト)
5月7日
外国人労働者の人事・労務支援ツールを作成しました
厚生労働省は、企業の人事・労務に関する多言語による説明や、お困りごとの背景にある文化ギャップを埋めることに役立つ3つの支援ツールを作成しました。さらに、事業の成果である翻訳データを総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)に提供しました。
詳しくは、以下をご覧ください。
外国人労働者の人事・労務支援ツールを作成しました (PDF 1.17MB)
外国人労働者の人事・労務に役立つ支援ツールの開発 (PDF 906KB)
厚生労働省 外国人労働者の人事・労務に役立つ3つの支援ツールを作成しました(外部サイト)
2020年(令和2年)
2020年10月
10月14日
11月は「過労死等防止啓発月間」です!
近年、我が国においては、過労死等が多発し大きな社会問題となっており、過労死等防止は喫緊の課題となっております。
過労死等防止対策推進法においては、過労死等の防止のための対策は、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、これに対する国民の関心と理解を深めること等により行わなければならないと定めるとともに、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定めております。
詳しくは、以下をご覧ください。
過労死等防止啓発月間 パンフレット (PDF 4.39MB)
2020年5月
5月8日
令和2年「勤労青少年の標語」及び「勤労青少年の日」について
令和2年の「勤労青少年の標語」が決定しました。
「君らしく君の歩幅で一歩ずつ」
『若者には皆、自分らしい自分だけの個性がある。その個性を大切にし、急がず焦らずそれぞれの歩幅で一歩ずつ着実に歩んで欲しい。君たちの進む先には、輝く未来がきっと待っている。』との作者の想いが込められています。
また、厚生労働省では、毎年7月の第3土曜日を勤労青少年福祉法で「勤労青少年の日」と定めており、今年の「勤労青少年の日」は7月18日(土)です。「勤労青少年の日」は、働く若者の福祉について、広く国民の関心と理解を深めるとともに、働く若者が社会人・職業人として健やかに成育しようとする意欲を高めることを目的とするものです。
詳しくは、以下をご覧ください。
(一社)日本勤労青少年団体協議会ホームページ(外部サイト)
2020年1月
1月22日
「テレワーク総合ポータルサイト」が開設されました!!
テレワークに関しては、「言葉は聞いたことはあるが、よく分からない」、「どんなメリットがあるのか分からない」、「テレワークを導入したいが手順が分からない」、「テレワークは今どのような状況なのか調べたい」と思う方も多数いらっしゃると思います。
厚生労働省では、テレワークに関する情報を集約し、様々な情報にアクセスしやすくするため、「テレワーク総合ポータルサイト」を開設いたしました。ぜひ、ご活用いただき、テレワークの導入、知識の拡大、事例研究、助成金活用を進めていただきますよう、お願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。
テレワーク総合ポータルサイト リーフレット.pdf (PDF 690KB)
1月9日
令和2年3月から外国人雇用状況の届出において、在留カード番号の記載が必要となります。
令和2年3月1日以降に、雇入れ、離職をした外国人についての外国人雇用状況の届出において、在留カード番号の記載が必要となります。
外国人雇用状況届出における届出方法は、雇用保険被保険者の場合とそれ以外の場合で、届出方法が異なりますのでご注意ください。
詳しくは、以下をご覧ください。
外国人雇用状況の届出において、在留カード番号の記載が必要となります (PDF 1.88MB)
厚生労働省「外国人雇用状況の届出」届出様式について(外部サイト)
※以下の項目は、クリックすると詳細が開きます。