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千歳市
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ちとせ版ネウボラ

市民の皆様へ

千歳市では、子育てを一人で悩まずに小さなことでも気軽に相談できるように、平成28年10月から「妊婦ネウボラ」と「こどもネウボラ」を開設しています。

また、妊娠、出産、子育てに関する相談のほか、家庭ごとに支援プランの作成や子育てサービスのご案内をしていますので、お気軽にご相談ください。

市は、小さな市民の誕生とその成長を楽しみにしながら、皆様一人ひとりの子育てを応援しています。

 

 「ネウボラ」とは?

ネウボラとは、フィンランド語で “ネウボ(neuvo)=アドバイス” の “ラ(la)=場所” という意味です。約70年前にフィンランドで発祥した制度で、ネウボラナース(保健師・助産師)がきめ細かに話を聴き、母親と子どもを中心としながら家族全体を支援します。

日本でも、妊娠期から子育て期まで、切れ目なく相談ができ、子育てサービスを利用しながら安心して地域で子育てすることを応援するため、子育て世代包括支援センター(日本版ネウボラ)を始めるように制度化が進められています。

 

ちとせ版ネウボラの理念

ちとせ版ネウボラでは「全ての妊婦、母子、子育て家庭に対して、直接のアドバイスや援助の機会を確保し、生まれ来る子どもたち一人ひとりの幸福を実現します。」を理念に掲げています。

ちとせ版ネウボラが大切にするのは「対話」。相談者との対話を通して、信頼関係を構築します。妊娠から出産、子どもが生まれた後も切れ目なく包括的に支援することで、母親の孤立や児童虐待を防止し、理念の実現を目指します。

 

ちとせ版ネウボラの特徴

(1)18歳までを対象とする「こどもネウボラ」

育児の難しさは、就学前だけではなく、思春期(概ね11歳~18歳)まで続きます。思春期は子どもにとって悩みが多い時期であると同時に、親に反抗的な態度を見せたり、望まない妊娠なども考えられることから、思春期を含む高校生までを包括的に支援します。

 

(2)5つの支援プラン(ポピュレーション及びハイリスクアプローチ)

妊娠届出に来た母親全員を対象に「妊娠期支援プラン」を作成するほか、こんにちは赤ちゃん訪問の際にも全員に「産後支援プラン」と「乳児期支援プラン」を作成します。このほか、「幼児期支援プラン」「養育支援プラン」の計5種類の支援プランを作成し、切れ目のない支援体制を構築します。

 

(3)関係機関等の連携(ネットワーク型支援)

全国的には、利用者支援事業の「母子保健型」を活用する例が多い中、本市では、「母子保健型」と「基本型」を組み合わせ、「総合保健センター」、「子育て支援センター」、「家庭児童相談室」が連携し、「産前産後ケア担当主幹」や「こども療育課」、関係機関とのネットワークを構築します。

 

「妊婦ネウボラ」と「こどもネウボラ」の概要

妊娠から出産までの「妊婦ネウボラ」と、出産後から子育て期までの「こどもネウボラ」を開設し、切れ目のない相談体制を構築します。

千歳市総合保健センター1階に、「妊婦ネウボラ相談室」と「こどもネウボラ相談室」を新設したほか、市内の子育て支援センター10か所を定期的に専門職が巡回していますので、各支援センターで相談することもできます。

相談日や家庭訪問などの希望があれば随時対応しますので、お気軽にお問合せ願います。
(直通電話 0123-24-0771)
 

妊婦ネウボラ
 
妊婦ネウボラ
対象 妊婦
種別 母子手帳交付 個別相談※日程表PDF参照
実施場所

 

千歳市総合保健センター

 

ちとせっこ

センター

げんきっこ

センター

アリス支援

センター

児童館

(8か所)

実施回数

週休日、祝日をのぞく

平日の毎日

月2回

(内1回は完全予約制、個室完備)

各施設1~2か月に1回 各児童館1回
内容 母子健康手帳交付の際に妊婦全員にアンケートを実施し、相談に応じ、妊娠期の支援プランを作成します。

妊娠・出産・産後に関して、相談に応じ、希望により妊娠期および産後支援プランを作成します。

「こどもネウボラ」の日と同時開催で「妊婦ネウボラ」を実施しています。
相談担当 保健師、助産師、看護師 保健師、助産師

保健師、

助産師、

コンシェルジュ

保健師、

助産師、

コンシェルジュ

 

 

 こどもネウボラ 
 
こどもネウボラ
対象 産婦・こどもとその家族
実施場所 千歳市総合保健センター ちとせっこセンター げんきっこセンター アリスセンター 児童館(8か所)
実施回数

月2回

(内1回は予約制)

月1回

月1回 2か月に1回 各児童館1回
上記以外にも希望に応じ随時対応しています。※日程表PDF参照
内容 健康・育児に関する相談、子育てサービスのご案内、子育て支援プランの作成などを行います。
相談担当 保健師、助産師、コンシェルジュ等

 

H31こども・妊婦ネウボラ&栄養相談PDF.pdf (PDF 346KB)

 

 支援プランの作成

市では、妊娠届出時やこんにちは赤ちゃん訪問時に、対象者全員に支援プランを作成します。また、子どもの成長に合わせて各種支援プランを作成します。

妊娠届出時やこんにちは赤ちゃん訪問時以外で、支援プランの作成を希望する方は、随時対応しますのでお気軽にお問合せ願います。(直通電話0123-24-0771)

 

支援プランの作成


作成時期

支援プラン名称


支援プランの内容

妊娠届出
(母子健康手帳交付時)

妊娠期支援プラン

妊婦健康診査、ママクラブ、体験パパクラブ、育児基礎講座、ネウボラ相談ほか

出産後
(こんにちは赤ちゃん訪問時)

産後支援プラン

産後健診、産後ママ相談、産婦訪問、さわやか健診、子育て支援事業ほか

1か月~11か月
(こんにちは赤ちゃん訪問時)

乳児期支援プラン

乳児健診、予防接種、赤ちゃん訪問、育児相談、子育てカウンセリングほか

1歳~6歳

幼児期支援プラン

幼児健診、予防接種、子育て支援センターのつどいの広場、子育て講座ほか

必要に応じ

養育支援プラン

養育支援訪問、養育支援ヘルパー、家庭児童相談、女性相談、発達相談ほか

*母子保健コーディネーター(保健師、助産師、看護師)がアンケートやアセスメントに基づき、5種類の支援プランを作成します。

 

ネウボラファイルの配付

妊娠、出産、育児に必要な情報をまとめた「ネウボラファイル」を平成28年10月から妊産婦全員に配布しています。 

<内容>
市長メッセージ、支援プラン(4種類)、妊婦一般健康診査受診票、母子健康手帳副読本、パパクラブ・ママクラブのリーフレット、妊娠・出産の知識、マタニティキーホルダー、マタニティパスポート、マタニティ食事レッスン、妊娠出産用品のご案内、プレママわくわくセミナーのリーフレット、歯の健康ブック、ママと赤ちゃんの栄養ガイド、ちとせ子育て特典カード、児童手当資料、子育てガイド&おでかけMAPなど

 

ちとせ版ネウボラの資料

ちとせ版ネウボラの趣旨、目的、対象者、特徴、理念、事業内容、相談業務、支援プラン、相談室、Q&A、実施要綱については、下記PDFをご覧ください。

 

  

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