
| 震度0 | 揺れを感じない。 |
|---|---|
| 震度1 | 屋内にいる人の一部がわずかな揺れを感じる。 |
| 震度2 | 電灯などがわずかに揺れる。 |
| 震度3 | 棚の食器類が、音を立てることもある。 |
| 震度4 | ほとんどの人が驚く。 電灯などが大きく揺れ、眠っている人のほとんどが、目を覚ます。 |
| 震度5弱 | 大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。棚の食器類、書棚の本が落ちることがある。 |
| 震度5強 | 物につかまらないと歩くことが難しい。 補強されていないブロックが崩れることがある。 |
| 震度6弱 | 立っていることが困難になる。 固定していない家具が移動し、倒れるものもある。 |
| 震鹿6強 | 立って動くことができない。耐震性の低い木造建物は、領くものや倒れるものが多くなる。 |
| 震度7 | 耐性の低い鉄筋コンクリート造の建物では、倒れるものが多くなる。 |
このページに掲載されている情報の担当部署・お問い合わせ先
お問い合わせは、総務部危機管理課 お問い合わせフォーム(ページが移動します)からお願いします。