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千歳市
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子育てするなら、千歳市

★子育てするなら、千歳市【第11版】 .pdf (PDF 2.71MB)

 

■趣旨 

国は、「一億総活躍社会」に向けて、少子高齢化に歯止めをかけ50年後も人口1億人を維持し、家庭・職場・地域で誰もが活躍できる社会を目指すとして、一人でも多くの若者たちの結婚や出産の希望をかなえることで、「希望出生率1.8」の実現を掲げています。

少子化の進展に伴う人口減少は、どの自治体にとっても大きな課題であり、平成26年5月に発表された「日本創成会議」の分科会報告では、2040年に道内188市区町村のうち147市区町村で20~39歳の女性が5割以上減り、そのうち116市町村は「将来、消滅の可能性がある」と指摘されています。

本市の人口は、5年間で2,060人増加(平成22年→平成27年国勢調査)していますが、その増加要因の約7割は自然増によるものであり、さらなる人口増加を目指すため、“子育てするなら、千歳市”をキャッチフレーズに、妊娠・出産から子育てまでの切れ目のない支援を実施し、子育て世代がしあわせを実感できる「子育てのまち」を目指しています。 

 

■政策ビジョンとコンセプト 

近年、結婚年齢や出産年齢の高年齢化により、第2子、第3子を出産することが難しくなっています。また、転勤や核家族化などにより、孤立する子育て家庭が増えています。

このことから、子育て世代がしあわせを実感できる「子育てのまち」を新しいビジョンに掲げ、「もう一人子どもを産み育てたい」と思える施策や、「この街で子育てをしたい」と実感できる子育て環境を整備するため、5つのコンセプトを設定しています。

【政策ビジョン】

  子育て世代がしあわせを実感できる「子育てのまち」 

 

【5つのコンセプト】

5つのコンセプト

 

 ■これまでの経緯等 

 平成26年度から積極的に子育て支援に取り組み、4年間で46事業を開始しています。
【平成24年08月】子ども・子育て関連3法が成立し、新制度に向けた取組が開始
【平成24年11月】「子ども・子育て関連3法に係る国と市町村の懇談会」のメンバーに本市が選ばれる。(全国から30自治体を選定、これまでに19回開催)
【平成25年03月】「全国自治体の子ども・子育て支援施策に関する調査」(内閣府)で、先進的取組事例に本市が選ばれる。(全国から30自治体を選定)
【平成25年11月】"子育てするなら、千歳市"の平成26年度主要施策を決定
【平成26年02月】公立子育て施設(14施設)が「子育てブログ」による情報発信を開始
【平成26年03月】子育て支援中核施設「げんきっこセンター」の開設
【平成26年04月】学童クラブの小学4年生までの拡大と定員300人増、「ランドセル来館」、「中高生タイム」・「ランチデー」・「ランチタイム」の導入
【平成26年07月】"子育てするなら、千歳市"の平成27年度主要施策を決定
【平成26年10月】「9館合同児童館まつり~ようこそ!まほうの国へ」の開催
【平成26年12月】「保育士等人材バンク」の開設、新制度保育料の市独自軽減案を公表
【平成27年04月】幼保連携型認定こども園7園・小規模保育所6園の開設、学童クラブの小学6年生までの拡大、「ちとせ子育てコンシェルジュ」・「ちとせ版ホームスタート」・「インクルージョン保育」・「子育て支援センターの休日開館」・「不妊治療費助成事業」・「子育てスキルアップ講座」・「養育支援ヘルパー派遣」・「児童館型子育て支援センター」の導入
【平成27年05月】STVテレビが"子育てするなら、千歳市"の取組を紹介
【平成27年07月】「ファミリー・サポート・センター」の負担軽減、「一時預かり事業」の拡大、「夏休みランチデー」の導入
【平成27年08月】「ちとせ学習チャレンジ塾」の開設、UHBテレビが「情報カフェ赤れんが」で本市の子育て支援を紹介
【平成27年10月】「緊急メッセージ"児童館においでよ"」の発信、「転入親子ウエルカム交流ツアー」の開催、UHBテレビが「子育てコンシェルジュ」等を紹介
【平成27年11月】「いいお産の日inちとせ」・「親子deフリマ!」の開催、STVテレビが「転入親子ウエルカム交流ツアー」を紹介、全国保育研究大会(山口県山口市)で"子育てするなら、千歳市"の取組を紹介、「企業連携ぷちゼミ」の開催
【平成27年12月】「冬休みランチデー」の導入
【平成28年03月】「子育て世代包括支援センターネットワーク構想」(第2次健康づくり計画)
【平成28年04月】幼保連携型認定こども園1園・小規模保育所2園の開設、子育て支援室に「産前産後ケア担当主幹」を設置
【平成28年08月】全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)で子育て政策の紹介、「9館合同児童館まつり~こどもオリンピックinじどうかん~」の開催
【平成28年10月】「ちとせ版ネウボラ」の導入、「毎日ランチデー」の導入、「パパのための子育てスキルアップ講座」の実施、「産後ママ相談」の導入
【平成28年12月】「新米ママのための子育てスキルアップ講座」の実施
【平成29年01月】「イクボス宣言」の普及啓発(29年1月4日千歳市長がイクボス宣言)
【平成29年02月】高台小学校区学童クラブ「あすなろ」開設、「マタニティーランチデー」の導入
【平成29年04月】保健福祉部子育て支援室が「こども福祉部」に昇格、幼保連携型認定こども園3園・保育園1園の開設、北陽小学校区学童クラブ「たいよう」及び「にこにこ」開設、こども家庭課に「こども支援コーディネーター」を設置、「千歳市子ども家庭総合支援拠点」の導入
【平成29年05月】「こども食堂フォーラム」の開催、「こども食堂」相談支援
【平成29年06月】父親サークル「千歳市パパの会」活動支援
【平成29年07月】「小学校の長期休業期間のみ利用する学童クラブ」モデル事業の実施
【平成29年08月】都市経営セミナー(東京都千代田区)で"子育てするなら、千歳市"の取組を紹介
【平成29年10月】「子育てママ応援会議」の発足
【平成30年02月】マイナポータルを活用した子育てワンストップサービスの導入<児童手当・保育所利用申請・母子手帳交付申請等>
【平成30年04月】緑小学校区学童クラブ「みどりっこ」及び「よつば」開設、認定こども園1園、小規模保育所1園の開設、「小学校の長期休業期間のみ利用する学童クラブ」全17学童クラブで実施

【平成30年07月】東京法規出版発行「地域保健」2018年7月号にて子育て世代包括支援センター(ちとせ版ネウボラ)と子ども家庭総合支援拠点の連携強化の取組を紹介

【平成30年08月】「千歳市9館合同児童館まつり~たいむすりっぷinこども時代村」の開催

【平成30年10月】2018年度版「地域包括及び子育て世代包括化ケア先進自治体調査」(にっぽん子育て応援団)で、先進的取組事例に選定される(全国から5自治体)。

【平成31年04月】市内初の民設民営による児童館「あんじゅ児童館」開設。認定こども園1園、小規模保育所1園の開設。市民共同事業「『子育てするなら、千歳市』プロモーション事業(ママからnet.)」を開始。病児・病後児保育事業を拡充。一時預かり事業(一般型)の定員拡大。「小学校の長期休業期間のみを利用する学童クラブ」事業の本格実施。
 

■市政への効果

共働き家庭、片働き(専業主婦)家庭、ひとり親家庭などに対する子育て支援を充実させることで、千歳の未来を創り、女性が社会で活躍し、定住促進による人口増加や地域経済を活性化させ市のイメージアップを図り、まちの価値を高める政策とします。

 

(1)千歳の未来を創る政策

千歳の未来を創るのは子どもたちであり、乳幼児期から高校生までの切れ目のない子どもの居場所づくりを整備し、子育て支援を積極的に推進することで、千歳市の未来への投資となります。いわゆる「小1の壁」に対する施策として、学童クラブの拡充やランドセル来館を実施しています。

 

(2)女性が社会で活躍する政策

結婚後も女性が自分の能力やキャリアを生かして就労を継続し、出産後も子育てと仕事を両立させることや、子どもを持つ主婦層が就労をしやすい環境を整備することで、「M字カーブ」を改善し、女性が社会で活躍する機会を創出します。

 

(3)人口増加につながる政策

子育て家庭が「もう一人子どもを産み、育てたい」と思える施策や、転入した子育て世帯が孤立することなく、子育てを楽しめる環境を整備することで、若い世代の移住や定住促進による人口増加を目指します。

 

(4)地域経済を活性化させる政策

女性が就労しやすい保育環境を整備することで、企業、工場や空港などでの女性の採用が増えるなど、女性の就労機会を増やし、雇用増による可処分所得の増加により、地域経済を活性化させる効果が期待できます。

 

(5)市のイメージアップを図る政策

市は、子育て政策を積極的にPRすることで、子育て世代を応援し、元気な子どもたちを増やし、今後とも発展し続ける「プラスイメージ」をつくり、まちの価値を高めます。

 

■事業構築の考え方     

次の3つの基本的考え方に基づき事業を構築します。

 (1)時代の要請に応える施策であること

新制度では、深刻な保育所の待機児童、学童クラブの「小1の壁」、子ども・子育て支援の量的・質的不足などが指摘されており、国は、幼保連携型認定こども園の普及促進、教育・保育の量的拡大と質的改善、地域の子ども・子育て支援の充実などに取り組むこととしており、市としても新制度に対応した施策に取り組みます。

 

(2)少子化防止に効果のある施策であること

急速な少子化の進行は、地域の疲弊や存続に直結する課題であり、他地域においても少子化対策を積極的に打ち出しています。本市としても、インパクトのある子育て支援策を打ち出し、市の独自事業を積極的に展開し、少子化防止に効果のある施策に取り組みます。

 

(3)子育ての孤立化を防ぐ施策であること

本市は、年間に約6千人の市民が転出入するという地域特性があり、子育てについて身近に相談できる相手がいない、子育てに孤立感を持つ親が多いといわれています。

子育ての孤立感や負担感を軽減し、「子育てが楽しい」と感じることのできるきめ細やかな支援を行い、子育て世代の定住促進につながる事業を推進します。 

 

■事業の範囲等

 “子育てするなら、千歳市”に相応しいこども福祉及び保健福祉分野の事業を範囲としています。

国の「子ども・子育て支援新制度」の各施策のほか、定住促進に効果のある本市独自の子育て支援事業に取り組みます。

      子ども・子育て支援新制度 国の「子ども・子育て支援新制度」シンボルマーク

 

※子育て分野を含む市全体の定住促進策については、企画部が担当しています。

 

■子育てブランディング戦略     

ブランドネームを“子育てするなら、千歳市”とし、他地域との差別化や様々なPR手法を用い、子育て世代が「子育ての価値」を実感できる政策を目指します。

先進的な事業や地域特性や強みを生かした事業を展開するほか、事業名称にも工夫をこらし、“子育てするなら、千歳市”と感じてもらえるようなPR活動(プロモーション)を実施します。

 

※ブランディングとは、ブランドとして認知されていないものをブランドとして育て上げる手法をいいます。

 

●「子育てするなら、千歳市」の情報発信
・ テレビ局、ラジオ局による取材(平成27年度は道内テレビ局が4回放映)
・ 「月刊地域づくり」、政策情報誌「プラクティス」、「エゾクラブマガジンコミュ」での紹介
・ 北海道が発行する「高校生向け副読本」や「ライフデザインBook」での紹介
・ 全国保育研究大会で子育て政策の紹介(平成27年11月12日、山口県山口市)
・ 全国市町村国際文化研修所で子育て政策の紹介(平成28年8月9日、滋賀県大津市)
・ 都市経営セミナーで子育て政策の紹介(平成29年8月10日、東京都千代田区)
・ 新聞各社や地域情報誌「ちゃんと」「いいね!」による掲載
・ インターネットなどでの本市の子育て事業の紹介

●ロゴ

子育て事業の紹介1

 

ポスター                              ●リーフレット                        

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