
- 燃やせるごみ : 生ごみ、紙くず、木の枝、布くず、プラスチック類、発泡スチロール・ペットボトルのうち汚れの取れないもの、乾燥剤・使い捨てカイロ
- ※プラスチック容器包装(ボトル・トレイ)において汚れが取れないものは「燃やせるごみ」
- ※リチウムイオン電池は絶対に混入させない
- 燃やせないごみ : ガラス・陶器類、びん、空き缶のうち汚れの取れないもの、家電製品(ただし家電リサイクル法対象品目を除く)
- 大型ごみ : 家具、コンロ、流し台、自転車、ストーブ、布、じゅうたん、ブルーシートのうち40から50センチメートル四方を超えるもの
- 有害ごみ : リチウムイオン電池(充電できる製品)、蛍光管、乾電池、スプレー缶、ガスボンベ
関連施設リンク
充電できる製品
電池が取り外せないものは、販売店やごみ処理業者などにお問い合わせください。
収集運搬業者については、ごみ分別の手引き 19ページをご覧ください。
蛍光管及び乾電池
水銀が含まれているため、専門処理業者に処理を依頼しており、水銀、ガラス、鉄、アルミ等のリサイクルを行なっています。
蛍光管及び乾電池のリサイクルの詳細については、専門処理業者(野村興産株式会社 イトムカ鉱業所)のホームページをご覧ください。
スプレー缶及びガスボンベ
缶の中に可燃性ガスが残っている場合があるため、専門処理業者に処理を依頼しており、鉄のリサイクルを行なっています。
- プラスチック製容器包装 : お菓子・レトルトなどの袋、プラマークの付いたトレイ・パック類、シャンプーなどのボトル、薬の容器や袋、ネット類
- 4種資源物 : ペットボトル、発泡スチロール、缶、びん(使い捨てのびん)
- 集団資源回収物 : 新聞、のり無し雑誌・のり付き雑誌、段ボール、紙パック、空き缶、生きびん、鉄くず、Pケース(町内会により回収品目に違いがあります)
分別方法の詳細については「ごみ分別の手引き」をご覧ください。