「デイ・ライト運動」とは… 始まりは、北欧や米国・カナダでDRL(daytime running light)等と呼ばれた取組みで、交通事故抑止に大きな成果をもたらしたといわれております。
最近、みなさんも街中でトラックやバス・タクシー等ヘッドライトをつけて走行している車両をよく見かけませんか?
千歳市の公用車は本運動に参加しています。
1 目的
昼間にライトを点灯することにより、自らの交通安全意識を高めるほか、他の運転者や歩行者等に交通安全を呼びかけ、交通安全を願う心の輪を広げるとともにライト点灯車両の存在、位置などを相手に認識してもらうことにより、交通事故の防止を図ることを目的とする。
2 方法
(1)昼間からライトを点灯する。
(2)ライトは近目で点灯する。
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