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総合的な環境施策の推進

総合的な環境施策の推進

 

    地球温暖化をはじめとする今日のさまざまな環境問題は、現在の世代のみならず将来の世代にも影響を及ぼす問題であり、私たちの市民生活にも大きく関わっています。
   このため、千歳市では平成10年6月に施行された「千歳市環境基本条例」に基づき、平成13年3月に千歳市環境基本計画 を策定しましたが、社会的変化や課題を認識し、環境と社会の良好な関係を次世代に引き継いでいくため、平成23年3月に「千歳市環境基本計画(第2次計画 )」を策定いたしました。千歳市の環境の現況と課題、望ましい環境像や環境保全施策を掲げて、市民、事業者、市が協働して環境の保全及び創造を推進できるよう努めてまいります。

  この計画は、千歳市の総合計画の施策を環境面から総合的・計画的に推進することを目的とし、従来からの千歳市の将来を展望した望ましい環境像「限りなく伝えよう  いい空  いい水  いい緑  そして共生をめざして」を踏襲するとともに、副題として「環境を一人ひとりが見て・感じて・考え、ともに行動するまち  ちとせ」を設定し、これを実現していくために次の5つの環境目標を掲げています。

           生活環境と産業が調和した、健康・安全・安心で住みよいまち
          生き物たちを育み、人々をもてなす豊かな自然を後世に引き継ぐまち
          日々のくらしや営みを通じて、地球環境問題を積極的に考え、行動するまち
          限りある資源を循環・再生させ、循環型社会の形成に向け努力を続けるまち
          環境の大切さを学び、伝え、人を育てるまち 
    また、環境保全や自然環境保全、環境マネジメントシステムの推進を環境課が、廃棄物全般については、環境センターが行政組織として施策を進めています。
 

環境審議会の開催

   千歳市環境審議会は、千歳市環境基本条例に基づいて、平成10年度に設立されました。審議会は環境に関連する行政機関、産業界、市民団体の代表ならびに公募市民など15名の委員で構成され、任期は2年間です。
   環境審議会では、市長からの「諮問(しもん)事項(課題となる環境施策についてどのように取り扱うべきか意見を求めること)」の審議や広く千歳市の環境行政全般についても意見を出し合い、豊かな生活環境の保全と創造に寄与しています。

 

開発行為の指導

   市内において開発行為等の事業を行おうとするもの(開発行為者)と、「環境保全に関する指導要綱」に基づく事前協議を行っています。千歳市自然環境保全条例第18条の規定に該当する開発行為等であれば、これと並行して行います。
   千歳市自然環境保全条例に基づく協議では、自然環境の適正保全ならびに無秩序な開発行為から多様な生態系を保護することを主眼としていますが、「環境保全に関する指導要綱」では公害や無秩序な開発行為から、市民の健康と安全を確保することを目的としています。
   開発行為者に対しては、地域住民に対する事業概要の周知を指導するほか、事前協議ならびに現地確認の中で、特に配慮すべき事項が見受けられた場合においては、審査意見書による通知を行います。また、必要があると認められた場合においては、開発行為者と協定を締結する場合もあります。

 

環境啓発事業の実施

  

環境啓発行事の様子

   将来にわたるさまざまな問題を解決していくためには、グローバルな視点から地球環境をとらえる必要があります。しかし、そのように視野を広げるためには、われわれの周辺を取り巻く生活環境や身近な自然の素晴らしさを知っておくことも、たいへん重要なことです。

  このため、より多くの市民・事業者の方々に、自然に代表される千歳市の豊かで良好な環境を伝え、受け継いでいくために環境課では各種の環境啓発事業や行事を実施しています。

  特に、次の世代を担うこども達に、地球温暖化の防止や自然環境の保全などについて、実体験を通じて、学習できる機会を設けています。

  

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