蕨手刀
ページ番号1004884 更新日 2022年11月10日
蕨手刀について
指定日
市指定有形文化財:昭和55年7月21日指定
概要
昭和38 年(1963) 、蘭越のナイベツ川右岸のウサクマイA遺跡付近から見つかった二振りの鉄製の刀で、一振りは鞘が残っています。柄部の形が山菜のワラビの若芽に似ていることから「蕨手刀」と呼ばれています。
この類の刀は、1,300年ほど前の東北地方の遺跡から多く発見されており、古代の北海道と東北の交流を示す大切な資料です。昭和55 (1980) 年、千歳市の有形文化財に指定されました。
見学
千歳市埋蔵文化財センターに展示しています。