保護司とは
保護司は犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。法務大臣から委嘱される非常勤の国家公務員ですが、給与は支給されません。
保護司の活動
保護司はつぎのような活動をしています。
保護観察
犯罪や非行をして保護観察を受けている人と月に2、3回程度面接をし、彼らの相談に乗ったり、保護観察期間中の約束事(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、社会復帰を支援します。
生活環境の調整
矯正施設(刑務所や少年院)に収容されている人が釈放後にスムーズに社会生活を営めるよう、住居や就業先などの調整を行うなど、受け入れ態勢を整えるための活動を行います。
地域活動
犯罪や非行をした人の改善更生について地域社会の理解を求めるとともに、犯罪や非行を未然に防ぐために、毎年7月の「社会を明るくする運動」などの機会を通じて、犯罪予防活動を促進しています。
保護司になるには
保護司法で下記の条件が定められています。
1 社会的信望を持っていること
2 熱意と時間的余裕を持っていること
3 生活が安定していること
4 健康で活動力があること
※禁錮以上の刑に処せられた人などは保護司にはなれません。
会社員等、お仕事をしている方も保護司として活躍されています。
興味を持たれた方は下記にお問い合わせください。
法務省 札幌保護観察所
住所:札幌市中央区大通西12丁目札幌第三合同庁舎6階
電話:011-261-9225
千歳市保護司会(千歳市更生保護サポートセンター)
月曜日から金曜日(祝日、休日は閉所)午前10時から午後4時
住所:千歳市東雲町1丁目11-1(しあわせサポートセンター内)
電話:0123-49-6330
更生保護団体
千歳地区協力雇用主会
協力雇用主とは、犯罪や非行をした人の自立及び社会の中での立ち直りに協力することを目的として、犯罪や非行をしたという事情を理解した上で雇用し、又は雇用しようとする民間の事業主の方々です。
仕事の有無が犯罪をした人や非行をした少年の立ち直りに大きな影響を与えるため、協力雇用主の方々の存在は、更生支援や再犯防止の推進のために非常に重要です。
法務省ホームページ協力雇用主
千歳更生保護女性会
更生保護女性会は、地域社会の犯罪・非行の未然防止のための啓発活動を行うとともに、青少年の健全な育成を助け、犯罪をした人や非行のある少年の改善更生に協力することを目的とするボランティア団体です。親子ふれあい行事や子育て支援の活動などに取り組んでいます
法務省ホームページ更生保護女性会
千歳BBS会
「BBS」とは「Big Brothers and Sisters」の頭文字をとった略称で、非行少年等様々な立場の少年に、兄や姉のような立場で接し、一緒に悩み、学び、楽しむことを通じて少年の立ち直りや自立を支援するとともに、非行防止活動を行う青年ボランテァア団体です。
法務省ホームページBBS会
このページに掲載されている情報の担当部署・お問い合わせ先
保健福祉部福祉課総務係
電話:0123-24-0292(直通)
お問い合わせは、保健福祉部福祉課お問い合わせフォーム(ページが移動します)からお願いします。