都市交通調査とは
都市交通調査は、都市の骨格を形成する交通施設の必要性や規模の検討に加え、様々な都市の課題へアプローチするため、都市における交通の実態を把握するものです。
道央都市圏都市交通調査
北海道が主体となり、渋滞の緩和・解消や人々の活動機会へのアクセス、移動格差の解消、交通安全、カーボンニュートラルの実現、防災性の向上など、より幅広い都市の課題への対応の観点も含めて、交通実態の把握、分析を行うとともに、将来のありうる姿に関するシナリオ分析を行う調査であり、シミュレーション等を活用しながら実施し、都市や交通の関わるビジョンや計画を作成します。
第5回道央都市圏パーソントリップ調査
調査主体となる北海道や関係自治体と連携し、令和7年度に第5回道央都市圏パーソントリップ調査の実施を予定しています。
パーソントリップ調査とは
パーソントリップ調査は、都市交通調査における交通実態の把握・分析のため行われる調査として位置付けられ、都市圏内に居住する人を対象に、「どのような人が、どのような目的で、どこからどこへ、どのような時間帯に、どのような交通手段で」移動しているかを調査します。
全ての交通手段による移動を対象としている点、世帯や個人の属性を合わせて把握している点に特長があり、人の動きに着目し、移動の目的や利用した交通手段、移動の起終点の位置などを多面的に把握することで、交通の特性や都市構造、土地利用等を反映した分析を行うことがパーソントリップ調査の目的となっています。
調査対象市町
千歳市を含む道央都市圏では、これまで昭和47年、昭和58年、平成6年、平成18年の計4回実施しています。千歳市については、昭和58年から調査対象に含まれています。
対象市町:札幌市、小樽市、江別市、恵庭市、千歳市、石狩市、北広島市、岩見沢市、当別町、南幌町、長沼町、新篠津村
調査の経過や詳細
都市交通調査の経過や詳細については、北海道のホームページをご確認ください。