12月3日(火)
11月にも紹介したオジロワシ。
12月12日(木)
まだ12月ですがアキタブキが芽を出していました。
12月13日(金)
マガンの群れ。ガン類は代謝を効率的に行えるため、長時間飛び続けることが可能です。(『新訂北海道野鳥図鑑2019年版P233マガン』の項目より)
12月16日(月)
オオタカの幼鳥。主に小型の鳥類を捕食するほか、エゾリスなどの小動物を捕食することもあるようです。
(『新訂北海道野鳥図鑑2019年版P38~39オオタカ』の項目より)
12月19日(木)
キタキツネ。寄生虫エキノコックスを媒介するため、決して触らないでください。
ノスリは、トビに次いで普通に見られる猛禽類で、幅広い環境で生息します。ネズミやカエル、蛇、昆虫類など獲物の上に舞い下りて捕食します。(『新訂北海道野鳥図鑑2019年版P30~31ノスリ』の項目より)
12月20日(金)
シロザケが産卵のために遡上していました。
12月23日(月)
19日とは別の地点で撮影したノスリ。
12月24日(火)
ヤマゲラは大陸の亜寒帯~温帯に広く分布していますが、本州以南では見られず、北海道にのみ生息しています。
12月27日(金)
シマエナガが正面を向いています。