3月1日（金）
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撮影者の方を向くシマエナガ。それぞれ表情が違うようにも見えます。
3月5日（火）
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撮影当時、オジロワシが千歳に残っていました。大半は春の訪れとともに北へ渡りますが、一部北海道に残留する個体もいるようです。
3月8日（金）
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3月1日とは別の地点で撮影したシマエナガ。
3月18日（月）
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12月にも紹介したミソサザイ。今回も撮影者の目につきやすいところに姿を現しました。
3月25日（月）
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フクジュソウが花を咲かせています。雪の残る頃から開花し、初夏頃には枯れてしまいます。
3月29日（金）
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込みあった枝の中にシマエナガがいます。