このたび、令和6年度から令和12年度までを計画期間とする、千歳市地球温暖化対策計画実行計画(区域施策編)を作成しました。
本市では、第3次千歳市環境基本計画において、地球温暖化防止のため、地球温暖化に関する啓発、省資源・省エネルギーに関する意識啓発、公共施設等への再生可能エネルギーの導入等の取組を進めてきましたが、地球温暖化対策の取組は急務であることから、令和4(2022)年2月7日「千歳市ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、令和32(2050)年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言しました。今後は、これまで取り組んできた温暖化の進行を抑制する「緩和策」だけでなく、気候変動の影響による被害を回避軽減するための「適応策」も併せて推進していく必要があります。
本計画は、温室効果ガスの排出を抑制する「緩和策」と気候変動の影響による被害を回避軽減する「適応策」が一体となった計画とし、脱炭素社会を構築するための具体的な目標や施策を定めることで、市民、事業者、市が一体となってカーボンニュートラルを実現することを目的とします。
計画の概要
法令根拠
- 地球温暖化対策の推進に関する法律第21条
- 気候変動適応法第12条
計画期間
令和6年度から令和12年度(7年間)
将来ビジョン
「 ”人と自然の輪でつながる”ゼロカーボンシティ ちとせ」
全体目標
令和12(2030)年度
CO2排出量を基準年(平成25(2013)年度)比で46パーセント削減
令和32(2050)年
CO2排出量を実質ゼロとする(カーボンニュートラル)
基本方針
- (1) 省エネルギー対策の推進
- (2) 再生可能エネルギーの導入拡大
- (3) 二酸化炭素吸収減の確保と循環型社会の形成
- (4) 行動変容の推進
- (5) 気候変動への適応
計画の詳細(計画書・PDF形式)

