3月2日（木）
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ミヤマカケスを撮影しました。他の鳥の鳴き声を真似る特徴があります。
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木の枝に止まるシマエナガ。この時期は寒さが残っていたのか、体が全体的に丸く膨らんでいるように見えます。
3月3日（金）
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ゴジュウカラは頭を下にして木を下りることができます。この特徴が他のカラ類との違いです。
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3月前半時点ではまだ千歳にいたオジロワシ。温かくなるにつれて、北方へ渡っていきました。
3月6日（月）
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市の鳥・ヤマセミ。川の近くや水辺を好んで暮らし、崖地に横穴を掘って営巣します。
3月13日（月）
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フクジュソウが咲いています。他の植物がまだ眠っている中、鮮やかな黄色の花は春の到来を予感させます。
3月16日（木）
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シマエナガ。背部はこのようになっています。正面の様子は3月3日の写真や、1月、令和4年12月の写真などをご覧ください。
3月24日（金）
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ヤマセミが木の枝に止まっています。川の魚を狙っているのでしょうか。