令和5年5月8日から感染法上の位置づけが見直され、5類に移行したことに合わせて、国の基本的対処方針は廃止となりましたが、総合福祉センターは、赤ちゃん、妊娠中の方、高齢者、障がいのある方や治療中の方がたくさん訪れる施設です。
コロナに感染すると重症化しやすい方が、ほかの施設よりも多く利用しておりますので、マスク着用などの感染防止対策は当面継続し、合わせて来館される方に対しても、思いやりのある行動を呼びかけています。
乳幼児健診やがん検診などでご利用する方が、安心してセンターを利用できるよう、引き続きご理解とご協力をお願いします。
● 健診や健康相談、児童発達支援センター、こども発達相談室などを利用される方は、マスク着用を推奨します。
● コミセン(貸館)などを利用される方のマスク着用は個人の判断に委ねられますが、1階入口、ホール、エレベーターなどの共用スペースでは、マスク着用や咳エチケット、大声を出さないなど、利用者がお互いに感染しない・させないための「思いやりのある行動」をお願いします。
● 当面の間、総合福祉センター内で勤務する職員は、マスクを着用します。
【道作成リーフレット】マスクの着用について(R5.3.13~)
総合福祉センターでのマスク着用について.pdf (PDF 107KB)