トップ市民向け生活・環境交通令和4年4月1日以降のバス路線の一部見直しについて

令和4年4月1日以降のバス路線の一部見直しについて

本市では、令和3年11月に「千歳市地域公共交通計画」を策定し、公共交通の利用実態や利用ニーズを踏まえたバス路線の見直しを行うこととしており、令和4年4月1日以降のバス運行路線について、令和2年に実施した市民アンケート調査やバス事業者との意見交換などを踏まえ、以下のとおり一部見直します。

現在、バス事業者においては、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経営状況が続いているほか、乗務員の安定確保が課題となっており、引き続き、運行路線や便数などについて協議していきます。

1.通年試験運行の実施

桜木長都線

地域公共交通計画の策定に当たり、令和2年に実施した市民アンケートでは、桜木・自由ケ丘地区とJR長都駅方面を結ぶバス路線の新設に関する要望が多かったことから、令和3年10月に1か月間の実証運行を行いました。
実証運行では、通勤・通学・買い物を目的とした便について、一定の利用者数が確認できたことから、採算性と利用者のニーズなどを踏まえた運行に見直した上で、令和4年度は通年での試験運行を実施します。
 

通年試験運行PRリーフレット.pdf (PDF 1.28MB)

2.ダイヤやルート等の見直し

市民病院プール線

北陽高校前までの延伸

弥生・寿・梅ケ丘地区から千歳北陽高校へ通学する生徒が一定数おり、通学の利便性向上が望まれていることから、朝の通学時間帯の便について、北陽高校前まで延伸します。

通常運賃への変更

平成28年10月から試験運行として100円での運行を行ってきましたが、一定の利用の定着が確認されたことから、本格運行へ移行し、運賃に関しては、他路線と同様に、移動距離に応じた運賃への変更(100円→200円~230円)を行います。

市民病院プール線運賃表(R4.4~).pdf (PDF 168KB)

桜木線

便数調整(減便)

走行距離や運行便数に対して利用者が少なく、効率的な運行の検討が必要となっており、路線の利用状況や桜木長都線の通年試験運行を踏まえ、便数調整(減便)を行います。

桜木空港線

ルートの変更・ダイヤの変更

桜木長都線の通年試験運行の実施に伴い、バス事業者において人員等の調整が必要となり、桜木線(市役所先回り)の一部の運行が困難となることから、桜木地区からの通勤や通院に係る利便性を確保するため、桜木空港線(千歳高校先回り)の運行ルートを市民病院を迂回する経路へ変更することで、桜木線を補完します。

東部隊線

便数調整(減便)

市内の他の路線と比較し、高頻度で運行していますが、1便当たりの利用者数が少ない状態となっており、市内全体の運行間隔等を踏まえ、便数調整(減便)を行います。

3.路線名の見直し

大和線

分かりやすいバス路線名への見直し

「大和線」はの起終点は、大和地区を超えた新星地区となっており、路線名と一致していないことから、行先に合った分かりやすい路線名「新星空港線」へ名称を変更します。

4.現状維持

「みどり台線」「みどり台空港線」「支笏湖線」「空港市内線」「稲穂団地線」「泉沢向陽台線」「泉沢市民病院線」「図書館青葉線」「勇舞空港線」は、現状維持としますが、新型コロナウイルス感染症の影響等により、利用者数が大幅に減少しており、継続的に状況把握・分析を行う必要があります。

 

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