トップ市民向け生活・環境自然令和3年度自然環境監視業務(11月)

令和3年度自然環境監視業務(11月)

11月5日(金)


1105PB050708 クマゲラ♂.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

1105PB050735 擦過痕がある.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

クマゲラは日本産キツツキ類中最大の種であり、全身の黒色と赤い頭部が特徴です。オスは額から後頭、メスは後頭のみが赤くなっています。木に穴を開け、長い舌で虫を捕らえて食べます。木に開ける採餌痕は「舟掘型」といい、縦に長い楕円形で特徴的な形をしています。(『北海道野鳥図鑑2012年版P84~85クマゲラ』の項目より) 
  
 1105PB050748.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)
キイロスズメバチの巣。キイロスズメバチ、オオスズメバチ、コガタスズメバチは、人間を含む外敵が巣に接近すると激しく攻撃を仕掛けてきます。ですが、冬になると新しく生まれた女王バチ以外のハチは全て死んでしまい巣が空になります。翌年以降その巣を使うことはありません。巣が半分に割れており、内部からは幼虫の残骸も見つかりました。
夏から秋にかけて、活動中のスズメバチの巣を見つけた場合、静かに素早くその場から離れましょう。(スズメバチ類については、埼玉県川口市ホームページより引用)

 
1105PB050851 エゾフクロウ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)
エゾフクロウを木の枝上で発見しました。夜行性ですが、写真のように日中に行動することがあります。広葉樹の樹洞、カラスやオオタカの古巣、樹の根元などに営巣します。ネズミなどの小型哺乳類や昆虫を捕って食べます。特殊な構造の羽を持ち、飛行時に音が出ません。実際に発見したフクロウも、この後音もなく飛び去って行きました。(新訂北海道野鳥図鑑2012年版P10~11エゾフクロウの項目より)

 

11月8日(月)

1108PB080941 オオハクチョウ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)
ハクチョウが畑の上で休んでいます。
野鳥を含む野生動物は、自力で餌を探して捕ることができます。「かわいそう」などの安易な理由で餌を与えずに、距離を保って静かに見守りましょう。

※衰弱して動けなくなっている野鳥や、死亡した野鳥を見つけたときは、次のことに注意しましょう。
・野鳥に素手で触れないようにしましょう。
・野鳥の死骸やフンなどに触ってしまった場合は手洗いとうがいをしましょう。
・水辺などで、野鳥のフンを踏んだときは靴底を洗いましょう。
鳥インフルエンザウィルスは、通常人に感染することはないと考えられています。
衰弱している野鳥や、死因がわからない野鳥を見つけたときは、環境課に連絡してください。

 

11月10日(水)

1110PB101198 キイロスズメバチの巣.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)
キイロスズメバチの巣。11月5日に発見した巣は半分に割れていましたが、こちらは形がそのまま残っています。

 

11月19日(金)

1119PB191784.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)
オジロワシは魚類を主食としますが、水鳥や哺乳類の死骸も食べることがあります。水産廃棄場や畜産廃棄場付近にも現れるようです。当市では、遡上してきたサケを狙って河川沿いに現れています。(『北海道野鳥図鑑2012年版P18~19オジロワシ』の項目より)

 

11月25日(木)

1125PB251978.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

1125PB252000 薄氷.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

1125PB251995.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)
昼夜の冷え込みによって、霜柱や薄氷が発生。池の水面もご覧のように凍っていました。

 

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