トップ市民向け生活・環境自然令和3年度自然環境監視業務(10月)

令和3年度自然環境監視業務(10月)

10月4日(月)

1004PA047947 マタタビの果実.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

マタタビの果実。熟した実をジャムや漬け物として食することがあるようです。なお、ネコに実を与えると高揚し、酒に酔ったような状態になります。これは、果実に含まれる成分がネコの中枢神経に作用し、麻痺させるためとのことです。(新版北海道の樹P189マタタビの項目並びに京都府林業振興課ホームページ、マタタビの項目より)

 

10月8日(金)

1008イチャンコッペ(恵庭岳)PA088405.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

イチャンコッペ山から望む恵庭岳。(9月10日紹介)

 

1008支笏湖(イチャンコッペ)PA088410.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

イチャンコッペ山の頂上付近からは、支笏湖を一望できます。湖を挟んで反対側にあるのは、樽前山と風不死岳です。

 

10月15日(金)

1015PA158750 エゾリス.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

エゾリスはシマリスと違い冬眠しません。秋にドングリやクルミを地中に埋め、冬に掘り起こして食べます。貯蔵したまま、食べられることがなかった木の実はそのまま成長するようです。

 

10月22日(金)

1022ベニテングPA229536.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

1022ベニテング2PA229540.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

9月10日にも紹介したベニテングタケ。ナメクジやカタツムリ、リスなどはキノコを食べることが判明しています。

 

10月25日(月)

1025PA259704 インディアン水車.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

秋になると「サケのふるさと千歳水族館」そばの千歳川に設置される捕魚車は、通称インディアン水車と呼ばれ皆様に親しまれています。この水車は、サケ・マスの増殖事業に用いるサケの親魚を捕獲するために設置されます。川を「やな」でせき止めて一箇所だけ魚道をあけておき、そこに入ってくるサケを水車で捕獲する仕組みです。どの川にでも設置できるものではなく、流量のほぼ一定している川ならではのものです。
インディアン水車は道内のほかの地域にも設置されていますが、電力を使わず、純粋に水力だけで回っているのは、千歳川に設置されている水車だけです。
インディアン水車の歴史は、千歳ふ化場の実質責任者で、のちの北海道庁初代水産課長となった伊藤一隆が、明治19年に研修のためアメリカに渡った際に、西海岸のコロンビア川で見た捕魚車の設計図を持ち帰り、伝えたことに始まります。この捕魚車が千歳川に初めて設置されたのは明治29年11月で、その後、改良が重ねられて現在の形になりました。
インディアン水車によるサケの捕獲風景は、遡上するサケの群れとともに千歳の秋の風物詩として人気を博しています。
インディアン水車が千歳川に設置されている期間は、8月中旬から12月上旬までとなっています。(千歳市公式ホームページ・ちとせの観光「インディアン水車」の項目より)
 

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