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消火器の破裂事故について

消火器の破裂にご注意ください!

  令和3年5月に兵庫県において、事業所内のブレーカーから出火していたことから、従業員が消火器を用いて初期消火を試みたところ、消火器が破裂し、容器が胸部に当たり負傷しました。

 令和2年3月にも愛知県の飲食店で火災が発生し、消火器を使用したところ消火器が破裂し容器が顔面に当たり重症を負いました。

 いずれの事故も加圧式消火器で噴射した時の圧力に耐えられず破裂したことが原因です。

 加圧式消火器の容器の中には炭酸ガスボンベが入っていて、レバーを握るとボンベに穴が開きガスの圧力によって消火薬剤を噴射する仕組みとなっています。

 消火器本体や底に錆があると炭酸ガスの圧力に耐えきれず破裂してしまう事故が度々発生しています。

 消火器は定期的に点検するとともに本体に錆や蓋に亀裂がある消火器は絶対に使用しないでください。

 

『消火器破裂のしくみ』

消火器爆発.jpg

危険な消火器例 

このような消火器は絶対に使用しないでください!

 

≪ケース1 蓋に亀裂がある≫  

腐食消火器4.jpg

 

≪ケース2 本体に錆がある≫  

腐食消火器1.jpg

 

≪ケース3 底に錆がある≫

腐食消火器2.jpg


 

消火器に関する専門機関

●消火器の詳しい説明はこちら↓

 一般社団法人日本消火器工業会

一般社団法人日本消火器工業会.pdf (PDF 862KB)

 

●消火器の廃棄・リサイクル窓口はこちら↓

消火器リサイクル推進センター

 

 

 

 

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0123-23-0420(代表)
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