トップ市民向け生活・環境自然令和3年度自然環境監視業務(4月)

令和3年度自然環境監視業務(4月)

4月1日(木)

シマエナガ1P4015894.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

シマエナガ2P4015896.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

シマエナガは、北海道と南千島に生息しています。本州に生息するエナガという鳥の亜種です。エナガと違って、目の上部の黒い部分(眉斑)がありません。全道各地の森林で見ることができ、冬季には草原や原野にも姿を見せます。(『北海道野鳥図鑑2012年版P164エナガ及び亜種シマエナガ』の項目より)

 

4月2日(金)

P4026154 ザゼンソウ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

ザゼンソウ。赤褐色の部分は、葉の変形した仏炎包(ぶつえんほう)といい、仏炎包内の温度を上げ、雪を溶かして芽を出します。また、独特の臭いを発して虫を集めます。5月10日発行の広報ちとせ裏表紙にも掲載されました。(『北海道の草花2018年版P21ザゼンソウ』の項目、国立研究開発法人・森林総合研究所ホームページ内・ザゼンソウの項目より一部引用)

 

4月5日(月)

P4056355 シマヘビ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

シマヘビ。黄褐色や褐色の地に4本の黒線が縦に走ることから名前の由来となっています。ただし、体色が黒化した個体や「しま」のない個体も存在するため、種類がわからないヘビについては、距離を保って見守りましょう。また、シマヘビに毒はありませんが、神経質でよく噛む傾向があるため、注意しましょう。(『改訂版北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑2015年版P22~27シマヘビ』の項目より)

 

4月12日(月)

エゾリスP4126932.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

エゾリス。シマリスと違い、冬眠せずに越冬します。雑食性で、秋になるとドングリやクルミを地面に埋め、落ち葉を被せて貯蔵します。冬期間に貯蔵した食物を掘り起こして食べますが、掘り起こしきれない木の実類はそのまま発芽し生息域を広げます。(札幌市円山動物園ホームページ・エゾリスの項より)

 

4月14日(水)

シロキツネノサカズキモドキP4147201.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

シロキツネノサカズキモドキは半ば土に埋もれた広葉樹の落枝上に発生します。キノコは長い柄を持ち、ワイングラス状の形をしています。内部は鮮やかな赤色で、外側と柄は白くて長い毛に覆われています。食べられないキノコです。(『北海道のキノコ2006年版シロキツネノサカズキモドキ』の項目より)

 

4月19日(月)

P4197473 カナヘビ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

ニホンカナヘビ。日中に活動し、林道の端や草の上などで日光浴する姿がよく見られます。草むらを隠れ場所に使うため林縁の開けた場所や草やぶでも見ることができます。毒はありません。(『改訂版北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑2015年版P10~11ニホンカナヘビ』の項目より)

 

4月27日(火)

エゾエンゴサクP4277956 葉が細いタイプ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

エゾエンゴサクは、中国原産の薬草・延胡索(えんごさく)と似ていることから命名されました。青色、赤紫色、まれに白色の花をつけます。春先に花を咲かせ、若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごす草花です。(『北海道の野の花2005年版P29エゾエンゴサク』の項目より。また、北海道建設部都市環境課ホームページ「エゾエンゴサク」より一部引用)

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