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千歳市の自殺対策

千歳市の自殺の現状

我が国における年間自殺者数は、令和元年は20,169人となり、平成22年以降、10年連続の減少となっています。しかし世界的にみても自殺死亡数が主要先進国中で最も高くなっており、依然として深刻な状況です。

本市の自殺の特徴として、男性では20歳代、50歳代、女性では20歳代、60歳以上の自殺死亡率が全国より高く推移しています。

 

千歳市の自殺対策計画

 

平28年4月、自殺対策基本法が改正され、都道府県・市町村に対し、自殺対策計画の策定が義務付けられました。

本市においても自殺対策を総合的に推進するため、平成31年3月に「千歳市生きるを支える自殺対策計画」を策定しました。

詳しくは、千歳市生きるを支える自殺対策計画 をご覧ください。 

 

千歳市の自殺対策スケジュール

本市では、自殺を身近な問題と捉え、本市が生き心地のよい社会となりますように、皆様と共に取組を推進していきたいと考えております。

 

 令和元年度千歳市自殺予防対策事業スケジュール

日時

    内容                      

    場所                              
9月12日(土)

 

「千歳市健康まつり」の会場に、自殺を防ぐために知っておきたいことなどのパネル展示、パンフレット等を設置。

 

北ガス文化ホール

9月10日(木)

~9月16日(水) 

(自殺予防週間)

自殺を防ぐために知っておきたいことなどのパネル展示、パンフレット等を設置。

総合福祉センター

1階ロビー

11月3日(火)

 

「いいお産の日 in ちとせ」の会場に、メンタルヘルスに関するパネル展示、パンフレット等を設置。

 

総合福祉センター

令和3年

1月

 

成人式「はたちのつどい」の会場に、若者向けのメンタルヘルスに関するパネル展示、パンフレット等を設置予定。

 

北ガス文化ホール

予定

令和3年

2月19日(金)

こころのケア講座~ゲートキーパー研修~

※事業所内人事・健康管理担当者、相談窓口業務担当者向け研修 

 

総合福祉センター

4階・402号室 

 

令和3年

3月

(自殺対策強化月間)

自殺を防ぐために知っておきたいことなどのパネル展示、パンフレット等を設置。

総合福祉センター

1階ロビー

千歳市立図書館

※2か所で同時開催予定

未定

こころの健康づくり講演会を開催

タイトル:未定

講師:未定

未定

 

 

こころの健康について

自殺のサイン

自殺を考えている人は、「死にたい」気持ちと、「本当は死にたくない」という気持ちの間で激しく揺れ動いています。こころの危険信号に気づくのは簡単なことではありませんが、できるだけ早くサインをキャッチし、声をかけて孤立感をやわらげることが大切です。下記のようなサインを多く発している場合は、専門医への受診など、できるだけ早い段階で対処することが必要です。  

1. うつ病の症状に気をつける(気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断ができない、不眠が続く)

2. 原因不明の身体の不調が長引く

3. 酒量が増す

4. 安全や健康が保てない

5. 仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う

6. 職場や家庭でサポートが得られない

7. 本人にとって価値のあるもの(職、地位、家族、財産)を失う

8. 重症の身体の病気にかかる

9. 自殺を口にする

10.自殺未遂におよぶ

 ※資料:厚生労働省「職場における自殺の予防と対応」より

 

うつ病

ストレス社会といわれる現在を反映するかのように、こころと身体のバランスが崩れ、うつ病などのこころの病が増えてきていいます。うつ病は、誰もがかかる可能性のある病気です。うつ病は、気持ちの落ち込みや、集中力の低下など「気分」に関することが症状の中心となっているため、自分も周囲も治療が必要な病気と思わず、「気の持ちよう」「放っておいても自然によくなる」と思いがちです。しかし、自然に症状が治まるのを待っていては、症状が悪化してしまい、最悪の場合は自殺にいたることもあるため、うつ病の早期発見・早期治療が重要です。 

 

うつ病の主な症状
主症状

・気分が沈む(悲しい、さびしい、不安など)

・興味、関心がなくなった

副症状

・何事も悲観的に考える

・感情のコントロールができない(涙もろい、イライラするなど)

・自分を責める、自分には価値がないと思う

・死にたくなる

・やる気が出ない、おっくう

・集中力、決断力、行動力、記憶力が落ちた

・眠れない(寝つきが悪い、早朝に目が覚めるなど)

・体がだるい、疲れやすい

・腹痛、便秘、下痢

・食欲がない、体重が減った など

 

アルコール問題

アルコール使用障害(アルコール依存症)は、うつ病と並んで自殺と関連が深いことが知られています。つらい気持ちを紛らわせたり、眠るためにアルコールの力を借りようとしますが、過度の飲酒は、不眠やうつ病をかえって悪化させます。また、悩みを抱えている人がアルコールを摂取すると、自分をコントロールする力を失い、衝動的に自殺してしまうおそれがあり、注意が必要です。

 

働く人のメンタルヘルス

職場でこころの不調を訴える人は年々増加しており、こころの健康づくりがますます重要になっています。

こころの耳ホームページ(外部サイトへ移動します) 

こころの健康確保と、自殺や過労死などの予防のための、相談機関や医療機関の案内、体験談や基礎知識、セルフチェックリストなどの情報が掲載されています。

 

こころの健康チェック票

最近なんだかやる気がでない…、あの人なんだか元気がなさそう…、そのような場合は、「こころの健康チェック票」を用いて、うつ病のサインがないか点数化して確認し、客観的にメンタル状態をみてはいかがでしょうか。

こころの健康チェック票.xls (XLS 72.5KB)

 

こころの体温計

日々の生活で無理が続くと、こころのバランスが崩れやすくなります。「こころの体温計」は、気軽にいつでも、どこでも、ストレスや落ち込み度をチェックできるシステムです。ぜひこころのケアにお役立てください。

詳しくは メンタルヘルスチェックシステム「こころの体温計」 をご覧ください。
 

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いのちの門番「ゲートキーパー」について

 ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人(いのちの門番)のことです。

 家族や地域、職場、医療、教育の場面など、誰もがゲートキーパーになれます。

 悩みを抱えた人は、「人に悩みを言えない」、「どこに相談に行ったらよいのかわからない」、「どのように解決したらよいかわからない」等の状況を陥ることがあります。

 また、死にたいと考えている人は、心の中では「生きたい」という気持ちと「死にたい」という気持ちの間で揺れ動いており、不眠、原因不明の体調不良など自殺の危険を示すサインを発しています。身近な人のそれらのサインに気づき、受け止め対応することが自殺予防につながります。

 

いのちを守る4つのキーワード

 

気づき(家族や仲間の変化に気づいて、声をかける)、傾聴(本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける)、つなぎ(早めに専門家に相談するよう促す)、見守り(温かく寄り添いながら、じっくりと見守る)

 

こころの健康に関する相談先

相談窓口

悩みごとや困りごとをひとりで抱え込まず、早めに相談すること、必要な休養や治療を受けることが大変重要です。問題解決のための、さまざまな相談窓口があります。こころの健康についての相談先を御覧ください。

R2.4月現在 千歳市心の健康に関する相談先 .pdf (PDF 128KB)

 

関連リンク

 

 <厚生労働省 自殺対策ホームページ>

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/index.html

 

 <支援情報検索サイト>

  http://shienjoho.go.jp/

 

 

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