ようこそ市長室へ(9月)
9月1日(水曜日)~9月14日(火曜日)
9月に千歳市役所を訪れていただいた方々をご紹介します。
(千歳飛行場騒音地区整備協議会) 9月1日(水曜日)
千歳飛行場騒音地区整備協議会 藤村庄司会長、力示武文・沼田常好副会長、北國谷勉事務局長が来庁され、平成22年度千歳飛行場騒音地区に関する要望をお受けしました。これは航空自衛隊千歳基地に係る要望で、当日は国の運用の変更や政府の事業仕分けの影響など新たな課題についてご説明をお受けしました。今後、市も関係機関などに対し、これら市民の声をお伝えしてまいります。
沼田副会長、力示副会長、市長、藤村会長、北国谷事務局長 要望内容の説明の様子
(千歳北陽高等学校海外研修派遣) 9月8日(水曜日)
千歳北陽高等学校の海外研修派遣の生徒5名(3年:清水貴寛さん、2年:本地健太さん、高橋美奈さん、渡邊咲奈さん、深山主翼さん)が出発前のごあいさつに来てくれましした。研修期間は9月25日から10月2日まででベトナム、カンボジアへの派遣ということで、ビリジアン後援会 北國谷勉会長、宮前邦夫校長、中村昭典教頭、宮本真理海外研修委員会委員長、引率の志田光端教諭・都築圭吾教諭も同行されました。
研修にあたっての皆さんの抱負などをお聞きした後、生徒さんから海外旅行の経験などについての質問をいただき、私のこれまでの体験談や印象、出発前の心構えなどについてお話しさせていただきました。
宮前校長から研修概要の説明 真剣に話を聞く生徒の皆さん
海外で多くのことを学んできてください 北陽高校の皆さん
(千歳高等学校への留学生(中国、カナダ))9月9日(木曜日)
中国からロウ・ギョクコウさん、カナダからベンジャミン・ウィーラーさんのおふたりが、千歳高等学校に留学され、これから1年弱にわたり日本に滞在されるということで、ごあいさつに来てくれました。当日は遠藤龍一校長、名平裕副校長、水尻由美子教諭が同行され、おふたりからはこれからの抱負などについてお話しいただきました。
ロウ・ギョクコウさんは中国河北省石家庄市から今月4日から来年7月までの11か月、ベンジャミン・ウィーラーさんはカナダアルバータ州フォートマクマレーから8月26日に来られ来年6月に帰国予定とのことですので、市内などで見かけましたら、是非、お声などをかけて激励してあげてください。
ロウ・ギョクコウさん、ベンジャミン・ウィーラーさん 千歳での抱負を語るお二人
懇談の様子 友好交流ピンバッチをプレゼント
交流の輪が広がります様に 千歳高校の皆さん
(バンクーバー五輪銀メダルリスト 穂積雅子選手が来千) 9月9日(木曜日)
バンクーバー五輪銀メダルリストの穗積雅子選手(ダイチ(株)所属)が、自主トレを兼ねての帰省ということで、ごあいさつに来てくださいました。今年2月のバンクーバー冬季オリンピックのスピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き競技)で銀メダル獲得、そして個人3000メートルで6位入賞、5000メートルで7位入賞の快挙を成し遂げた、千歳育ちの穗積選手にお会いするのは、3月28日の千歳市民栄誉賞贈呈式以来で、その後の活動や近況などについてしばし歓談させていただきました。
来年早々には、また世界選手権などの大会があり、大変な日々をお過ごしのことと思いますが、引き続きすばらしい成績を日本国民が期待していますので頑張ってください。
私たち千歳市民も『郷土千歳市民の誇り』として応援しております。
穗積雅子選手 懇談の様子
松本敏男千歳スケート連盟事務局長 今シーズンも活躍を期待しています
(防衛省地方協力局地方協力企画課長) 9月10日(金曜日)
8月30日にご着任された防衛省地方協力局 田中聡地方協力企画課長がごあいさつに来てくださいました。
田中聡地方協力企画課長 懇談の様子
(平成22年度千歳市功労者表彰審議会) 9月13日(月曜日)
功労者制度は、市政振興を促進することを目的に、市政の発展に寄与し、又は多くの市民の模範と認められる方を表彰するもので、昭和42年の制度創設以来、昨年まで210名の方々が功労表彰を受章されています。
本日は、千歳市功労者表彰審議会が庁議室で開催され、私からは新たな委員への委嘱状の交付、ごあいさつの後、諮問書を手交させていただきました。その後、審議会でご審議いただき、その結果を答申として、市長室でお受けしました。
答申いただいた方は、いずれも優れた功績を残された方々で、その献身的なご努力に対し、深く敬意を表する次第であります。この答申を踏まえまして、本年度の市功労者などの決定をしてまいります。ありがとうございました。
市長あいさつ 力示会長から審議結果の答申を受けました
(千歳市環境審議会) 9月13日(月曜日)
千歳市環境審議会を開催し、千歳市環境基本計画(第2次計画)(案)を諮問しました。この環境基本計画は平成13年3月に策定し、これにより各種環境施策を推進してきていますが、今回、平成23年度以降の環境に関する基本的な事項について、第2次計画として取りまとめ引き続き同計画を推進しようとするものであります。
委員の皆さまにはご多用のなか地域の環境保全の推進など専門的な課題についてご審議いただきますことに対し、改めてお礼申し上げます。
吉田会長に第2次計画案を諮問しました 市長あいさつ
委員の皆さんと審議会の様子
(陸上自衛隊富士学校長兼富士駐屯地司令) 9月13日(月曜日)
7月26日に陸上自衛隊富士学校長兼富士駐屯地司令に着任された前第7師団長の 山本洋陸将がごあいさつに来てくださいました。第7師団長を離任されるとき、私が上京中であったため、お会いできず残念な思いでいっぱいでしたが、公務で北海道にお越しいただく機会があり、わざわざお立ち寄りいただきました。相変わらずのご活躍はもちろんのこと、思い出話にも花が咲きました。ありがとうございました。
山本洋富士学校長 懇談の様子
(青年海外協力隊平成22年度2次隊員) 9月14日(火曜日)
青年海外協力隊平成22年度2次隊員の荘司あずさ様(9月27日から2年間幼児教育員としてセントビンセント(中南米)へ赴任)と廣部美乃里様(9月29日から2年間言語聴覚士としてマラウィ共和国(アフリカ)へ赴任、千歳市こども療育課職員))のおふたりが国際協力機構JICA 外川徹札幌所長、同職員 田中肇様とともに派遣の報告に来てくれました。いろいろお話しをお伺いしましたが、日本の裏側に位置するそれぞれの国での活動は、言語や文化などの障害はもとより過酷な環境下での崇高な任務ということで大変なご苦労かと思いますが、体に留意され、立派に世界貢献の任を果たしてきていただきたいと思います。
抱負を語るお二人 荘司あずさ様、廣部美乃里様
2年間元気に活躍を期待しています JICAの皆さんと一緒に
(農業生産法人(株)エア・ウォーター農園) 9月14日(火曜日)
当市の既存の農業生産施設を活用した野菜工場(ガラス温室)で生鮮トマト、ベビーリーフ等の葉菜類の栽培を予定されている農業生産法人(株)エア・ウォーター農園 太田房江代表取締役社長がごあいさつに来てくれました。新たな農業の展開ということで、まちの活力に繋がることを大いに期待しています。
事業展開の説明をいただきました 太田房江代表取締役社長
第26回北海道ハンディキャップ水泳大会
9月12日(日曜日)
心身に障がいを持った青少年の皆さんが、水泳を通じて体力と気力を養い積極的に社会活動に参加することを目的とした、「第26回北海道ハンディキャップ水泳大会」が千歳市温水プールで開催されました。当市での開催は、平成15年の第19回大会に続き7年ぶりの2度目の大会となりました。
200名近くの選手の皆さんが一堂に会し、日頃の練習の成果を発揮するこの大会は、多くのボランティアの皆さん、大会実行委員会、関係者の皆さんに支えられて行われています。参加された選手の皆さん、大会に関わった皆さんにとって、思い出に残る大会となれば幸いです。
障がいのある方がこれらの大会を通して希望や勇気をもち、生きがいを見い出して困難を乗り越え、明日への力につながって行くことを願っています。
開会式の様子 佐藤實北海道ハンディキャップ水泳連絡協議会会長
山口市長から歓迎のご挨拶 会場は熱気につつまれていました
多くのボランティア、関係者の皆さんに大会を支えていただきます 出番を待つ選手の皆さん
「2010ふれ愛デーチャリティパークゴルフ交流会」
9月11日(土曜日)
リバーサイドパークゴルフ場で開催された「2010ふれ愛デーチャリティパークゴルフ交流会」にお招きいただきました。
この交流会は「誰もが生き生きと安心して生活できるまちづくり」をめざし、障がいのある方、高齢の方など、日頃外出の機会が限られてしまう方へ、社会参加と交流の機会として、さらに健康の増進を図っていただこうと、平成19年度から千歳市社会福祉協議会が主唱し、同交流会実行委員会が主催されているものです。
当日は、これらの趣旨にご理解とご賛同をいただき、選手の方は204名、スタッフの方を含めますと316名もの市民の皆さまにご参加いただきました。
ご支援いただきました多く法人・団体の皆さまをはじめご尽力いただきました各関係団体や多くのボランティア、実行委員の方々に、改めてお礼を申しあげます。
開会式の様子 力示武文実行委員長
市長あいさつ 手話による補助もありました
参加した選手の皆さん 石川一郎市議会議長
手話補助の付いた進行 競技の様子
競技の様子
1プレーに集中 地元農産物の直売もありました
プレー後のお楽しみは温かい食事 食事コーナー担当隊友会千歳支部の皆さん
福祉用具・住宅改修相談 実行委員会の皆さん
「第19回千歳市健康まつり」を開催しました。
9月11日(土曜日)
「2010ふれ愛デーチャリティパークゴルフ交流会」出席のあと、「千歳市健康まつり」を視察しました。これは市民の健康づくりの啓発などを目的に、千歳医師会、千歳歯科医師会、千歳市薬剤師会、千歳市をはじめ関係機関などで構成する実行委員会が主催するもので、市民文化センターで開催しました。
ここでは、健康チェックや体力測定などをはじめちびっこ薬剤師体験、AEDなど救急・蘇生、アルコール体質判定や救急車の展示など、同文化センター1階から4階までさまざまなコーナーを設置し、合わせて「ちとせ食育フォーラム」や「乳がん予防講演会」などを開催しました。当日は約1,000名を超える市民の方々が会場を訪れ、ご自身やご家族の健康について見つめ直していただけた1日ではなかったかと思います
ご好評頂いているこの「健康まつり」など市民生活に直結する保健医療分野については、今後も鋭意取り組んでまいりたいと考えています。
血行測定コーナー 体力測定コーナー
会場の様子 千歳市救急法赤十字奉仕団の皆さん
救急・蘇生コーナー ピンクリボンボランティアの皆さん
市民盆踊りで活躍したゲゲゲの仲間たち リハビリテーションコーナー
動脈硬化度測定コーナー ノンアルコールビールの試飲もありました
野菜ジャムの試食コーナー 千歳市食生活改善協議会の皆さん
救急車の展示 日本赤十字社血漿分画センターの皆さん
骨密度測定コーナー おくすり相談コーナー
ちびっこ薬剤師体験コーナー 千歳市薬剤師会の皆さん
「東千歳秋まつり」を訪問しました。
9月9日(木曜日)
千歳市内の農村地域で開催された「秋祭り」を訪問しました。
千歳市は、空港や工業のまちのイメージがありますが、農業生産額が石狩管内一の水準を誇る「農業のまち」という顔もあります。
2005年農林業センサスでは千歳市内の農家戸数は283戸、基幹的農業従事者は616人で、平成21年の耕地面積は田が642ha、畑が5,480ha、1戸当たり22ha、平成18年度の農業産出額131.3億円となっています。
当市の農業は、耕地面積が広い規模の大きい農家が多く、機械化による作物が多く栽培されているという特徴があります。
平成20年の作付面積では稲作面積157haに対し、小麦(1,200ha)、てんさい(634ha)、大豆(358ha)など畑作の割合が97%と非常に高く、また、畜産業でも乳用牛飼養頭数、生乳生産量、肉用牛飼養頭数、豚飼養頭数、鶏卵出荷量はいずれも石狩管内一となっています。
東千歳秋まつりは午前中からゲートボール大会、子どもみこしが、午後からは子ども相撲大会、パークゴルフ・ミニバレーボール大会などが行われ、私は夕刻の機甲太鼓演奏、マジックショー、民舞などを拝見し、地域や役員の方々から今年の天候などのお話しをお聞きしながら、しばし楽しいひとときをご一緒させていただきました。
陸上自衛隊 第11普通科連隊による「機甲太鼓演奏」のようす 夜店のオープニングを飾る機甲太鼓の演奏に拍手喝采!
農民研修センター前の夜店のようす 夜店と並行して農民研修センター内では各種イベントが…
(たくさんの市民の方々などで活気に満ちていました。) (小笠原文精様によるマジックショー。腕が…!?)
地元のみなさんによる民舞のようす 地元のみなさんによる民舞のようす
地元のみなさんと記念撮影 カラオケ大会のようす
地元のみなさんによる踊りのようす この地区を守っていただいている第11普通科連隊長と第1中隊、
地元のみなさんと記念撮影
おまつりの企画運営などにご尽力された役員の方々と記念撮影 おまつりを支えられた地元のみなさんと記念撮影
第4回千歳市駒里農業まつり「こ~まの里」大収穫祭
9月5日(日曜日)
今年の作柄は、春先からの天候不順が心配されていましたが、概ね順調に推移していることで一安心しています。本日は「こ~まの里」大収穫祭にお招きいただき、ごあいさつの中で農業者や関係者の皆さんに労いと感謝を申し上げました。
第4回となりますこの「こ~まの里」大収穫祭は、駒里地区で生産される「安心・安全で味の良い農畜産物」を消費者の皆さんに知っていただき、地産地消を推進し、消費者の方々との交流を通じて農業に対する理解を深めていただくことを目的としているもので、当市の農業振興に期するところが大きいものと伺っています。
会場では毎回好評の新鮮な地元産農畜産物の即売コーナーや各種出店をはじめ千歳産新そばを使用したわんこそば大会やゲーム大会、子供コーナーに加え、今年から『そば大食い選手権』や『こ~まの地産地消料理コンテスト』、『愛の収穫祭』といった新企画によりグレードアップされたとのことで、これら地元の食材を味わいながら楽しいひとときを過ごさせていただきました。
「こ~まの里」大収穫祭の企画・運営にご参画・ご支援いただきました皆さまに改めてお礼申し上げます。
山口市長あいさつ 天候に恵まれた会場の風景
札幌鬼剣舞と千歳おやこ劇場鬼剣舞サークルのみなさんと記念撮影 メインステージでの鬼剣舞の舞いのようす
千歳高等学校放送局のみなさんと記念撮影(こ~まの里の司会と 千歳高校放送局顧問 辻先生と生徒のみなさん(昨年ラジオドキュ
記録撮影を依頼されヴォランティア活動をしているとのことでした。) メント部門で全国優勝を果たされたときの話などを伺いました。)
かぼちゃのタワーで遊ぶ子ども達 豚の丸焼き!おいしいですよ。
品ぞろい豊富な出展のようす そば打ち体験コーナー
千歳産のそばなども販売 新鮮な野菜には人だかり!
エレクトーン演奏会のようす 新登場「こま玉焼き」新鮮な駒里の玉子がぎっしり
役員や地元の方々と懇談 出展会場に向かう市長
自民党政務調査会総務部会に平成23年度予算概算要求要望を行いました。
9月2日(木曜日)
国の平成23年度予算概算要求に関し、防衛施設周辺整備全国協議会会長及び全国基地協議会副会長として地方六団体等の立場から自民党政務調査会総務部会に出席しました。
私からは、基地所在市町村を代表して平成23年度予算概算要求における基地交付金・調整交付金の満額確保について要望しました。
基地交付金・調整交付金については、自治体の固有税源である固定資産税等の代替的性格を有するものでありますことから、年末の予算確定まで関係団体等と連携しながら、必要な行動を行ってまいります。
また、今回の要望には、当市の石川一郎市議会議長も全国市議会議長会基地協議会会長として出席され、基地対策関係予算の所要額確保に関する要望を行っております。
今後も引き続き、これら予算関係なども含め全国の防衛施設を抱える自治体の役員として市議会とともに市民生活の安全・安心などに向けて、関係機関に対し、地方の住民の声を伝えるとともに、必要な要請活動などに努めてまいります。
総務部会前のようす 石川一郎市議会議長も出席
総務部会長 石田真敏衆議院議員 要望する山口市長
質疑のようす 質疑のようす
第7師団及び東千歳駐屯地 ハイチPKO派遣隊員帰国行事
9月1日(水曜日)
国連ハイチ安定化ミッションへの第7師団及び東千歳駐屯地からの派遣隊員が無事任務を果たされ、帰国されました。
第7師団からは小松次一2佐、祖父江篤1尉、神山暖基士長、東千歳駐屯地からは宮田直樹1尉の4名の隊員が被災されたハイチの復旧、再建のため、それぞれハイチ隊本部に2名、ドミニカ共和国の分遣班に2名に分かれ、過酷な任務にあたられたとのことで、世界各国と協力した現地での活動の報告などをお聞きしました。
派遣隊員の皆さま本当にお疲れ様でした。国際的な場面でご活躍される隊員の方々が安心して任務遂行できるよう今後もご家族などを含め市としても市民生活の確保に努めてまいります。
ハイチでの活動などの説明をいただきました。 岩田清文第7師団長のごあいさつ
昼食を囲みながらの懇談 会食のシートにも派遣隊員の写真などによる労い
山口市長のあいさつ「ご活躍に対し慰労申し上げました。」 派遣隊員4名からの帰国報告
派遣隊員の帰国報告のようす 派遣隊員と記念撮影
社団法人千歳市シルバー人材センター30周年記念「第20回シルバー展」を拝見しました。
9月1日(水曜日)
社団法人千歳市シルバー人材センターがシルバー事業の普及啓発のため開催されている「第20回シルバー展」を拝見しました。会場のセンターには、シルバー人材センターの活動状況や資料の公開とともに、会員やシルバー世代の方々の創作作品が所狭しと展示されており、その一つひとつのすばらしさに感銘を受けました。
当市にはそれぞれの分野での技術や技能、ライセンスなどをお持ちの高齢者の方々がたくさん在住され、市民力の高さを誇るまちとして自負しています。
今後も、これら市民力を大いに活かしていただき、市民協働のまちづくりの主役としてご活躍いただけるしくみづくりに努めてまいります。
展示会場のようす
展示会場のようす
展示会場のようす
展示会場のようす
会員、スタッフの方々と記念撮影 お茶会(薄茶席)のようす
無料包丁研ぎサービスのようす 包丁研ぎコーナーのみなさんと記念撮影
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