トップ市民向け生活・環境道路・河川千歳市に係わる国道等の事業について

千歳市に係わる国道等の事業について

  1  高規格幹線道路網の整備促進

  高規格幹線道路網の整備は、千歳市のみならず、広大な面積を有する北海道において、産業・流通・観光をはじめとした経済活動の連携強化や、住民の生活を支える基盤となるものであり、早期の完成が求められています。

  北海道では、2つの環状線と8つの放射する道路を「無限の2環状」「輝きの8放射」と位置付け、国とNEXCO東日本に対し早期完成を求めています。

 2つの環状線は、「札幌、千歳を中心に、小樽・ニセコ・室蘭方面を経由するルート」と「帯広・釧路・北見・旭川を経由するルート」となっており、その各ルートから、道内の主要都市に向け放射するように8つの道路が伸びていく計画となっております。

 千歳市は、事業の促進に向け、北海道横断自動車道早期建設促進期成会の副会長として整備の促進に向け要望活動に取り組んでいます。

 

【令和3年度  要望内容】

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北海道横断自動車道早期建設促進期成会(北見市ホームページへ移動します。)

 

【北海道内の高速自動車国道】  (令和3年3月31日現在)

  (1)北海道縦貫自動車道(道央自動車道)                                          

      区間  起点  函館市  ~  終点  稚内市      

      総延長  約681km(千歳市域  約9.5 km)

      開通区間  大沼公園IC~新千歳空港IC~千歳IC~士別剣淵IC

  (2)北海道横断自動車道(道東自動車道、札樽自動車道、黒松内新道)

      区間  起点  黒松内町  ~  終点  根室市  及び  網走市

      総延長  約694km(千歳市域  約18.4 km)

      開通区間  千歳JCT~千歳東IC~阿寒IC及び足寄IC

                  余市IC~札幌JCT

                  黒松内JCT~黒松内IC

 

【北海道内の高規格幹線道路の整備状況】(令和3年3月31日現在)

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高規格幹線道路の整備状況  (北海道開発局ホームページへ移動します。)

 

市内の高速自動車国道及びインターチェンジ 

 千歳市には、北海道縦貫自動車道と北海道横断自動車道の2つの高速道路があり、千歳インターチェンジ、新千歳空港インターチェンジ、千歳東インターチェンジの3つのインターチェンジが配置されています。

  新千歳空港を中心とした北海道の陸の交通結節点として、千歳市のみならず北海道の経済・観光の中心として人流・物流の拠点となっております。

 

  2  道央圏連絡道路(国道337号)の整備促進

 道央圏連絡道路(一般国道337号)は、千歳市を起点として長沼町、南幌町、江別市、当別町、札幌市を経由し石狩市及び小樽市に至る地域高規格道路です。

 国際的な交流拠点である、新千歳空港、国際拠点港湾 苫小牧港、重要港湾 石狩湾新港、及び小樽港を結び、地域の産業・経済の振興、発展に大きく寄与する道路であり、一日も早い全線開通が求められています。

 千歳市は、事業の促進に向け、道央圏連絡道路整備促進期成会の副会長として整備の促進に向け要望活動に取り組んでいます。

 

【道央圏連絡道路(国道337号:地域高規格道路)】

      区間  起点 千歳市 ~ 終点 小樽市

    新千歳空港、石狩湾新港と小樽港を結ぶ

      整備延長  約80km(千歳市域  約13.5 km)

      開通区間  新千歳空港ランプ~泉郷ランプ(千歳市域)

                  江別ランプ~札樽道 銭函IC付近

                  ※約49.9km供用済(2~4車線)

     

【道央圏連絡道路(国道337号)の整備状況】(令和3年4月現在)

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 北海道内の地域高規格道路の整備状況  (北海道開発局ホームページへ移動します。)

  3  電線類地中化事業

  電線類の地中化は、都市景観の形成や防災機能の向上、バリアフリーなどへの効果が期待でき、千歳市内ではJR千歳駅周辺の国道337号(駅大通)や道道早来千歳線(中央大通)、国道36号(錦町1丁目から4丁目)において整備が進められています。 

 電線類地中化事業概要図.pdf (PDF 6.47MB)

   

  4  シーニックバイウェイ北海道  

 シーニックバイウェイ(Scenic Byway)とは、景観・シーン(Scene)の形容詞シーニック(Scenic)と、わき道・より道を意味するバイウェイ(Byway)を組み合わせた言葉です。
 地域、企業や行政が連携し、景観や自然環境に配慮し、地域の魅力を道でつなぎながら個性的な地域、美しい環境づくりを目指す取り組みです。
  アメリカで先行的に取り組まれている制度を参考に、北海道にあった仕組みを考えて、平成17年度より全国に先駆けて「シーニックバイウェイ北海道」として本格的にスタートしました。
令和2年3月現在、13の指定ルート、3つの候補ルートがあり、約440団体が活動をしています。

 また、シーニックバイウェイ北海道の各ルートの中でも特に魅力的な景観等を有する道を、「秀逸な道」と定め、千歳市内においては、幌美内(支笏湖畔)の国道453号が認定されています。

 このほか、千歳市では、(一社)千歳青年会議所を中心として、国、北海道、NEXCO東日本、市、その他多くの団体のご協力により、新千歳空港を中心とした道路の沿道に花植えを行う「千歳ウエルカム花ロード」や「シーニックナイト」として、支笏湖地区や市街地においてアイスキャンドルを設置するなど、年間を通じて道路沿いの景観形成に取組んでいます。

 

シーニックバイウェイ北海道について(北海道開発局ホームページへ移動します。)

『秀逸な道』について(公式ホームページへ移動します。)

国道453号 千歳市幌美内〈支笏湖畔〉の歴史について

志古津第19号  (3)支笏湖畔有料道路史(大島仁)

 

【秀逸な道(国道453号 千歳市幌美内〈支笏湖畔〉)】

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【千歳ウエルカム花ロード】

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 ※多くの企業及び団体の皆さまに、ご協賛ご協力頂き開催しております。

 

【シーニックナイト】

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  5  ボランティア・サポート・プログラム

 

  ボランティア・サポート・プログラムとは、北海道開発局が管理している道路(直轄国道)を対象として、行われる歩道等の美化・清掃プログラムです。

  道路を慈しみ、住んでいるところをきれいにしたいという自然な心を形あるものにしようと考え出されたのが「ボランティア・サポート・プログラム」です。

  地域の歩道に設置された植樹帯等の美化や歩道の清掃に、住民グループや商店街等が「実施団体」となり活動するものです。

  千歳市では、下記の4つの団体が「実施団体」となり道路の美化活動等にご協力頂いております。

 

  (1)特定非営利活動法人 支笏湖まちづくり機構NEOステージ

      実施区間:国道453号  千歳市支笏湖温泉~苫小牧市丸山

      実施内容:春と秋の年2回、ゴミ拾いによる美化活動を実施。

      (「平成26年度 道路功労者 北海道開発局長表彰」を受賞)

  

  (2)陸の玄関口花ロード(地崎道路(株)千歳営業所)

      実施区間:国道36号  千歳市錦町1丁目~2丁目

                   国道337号 千歳市錦町2丁目~千代田町6丁目

      実施内容:千歳ウエルカム花ロードと共催して、植樹桝への植花、草取り、ゴミ拾い等による美化活動に加え、冬期間における歩行者の安全確保の為に、隣接する商店街に滑り止め用砕石「スベRUNべ砂」の提供を実施。

  

  (3)ウエルカムロードINちとせフラワーR36(千歳建設業協会)

      実施区間:国道36号  千歳市本町2丁目~朝日町7丁目・平和

      実施内容:千歳ウエルカム花ロードと共催して、植樹桝への植花及び草取りによる美化活動を実施。

 

  (4)インディアン水車通り商店街

      実施区間:国道337号  千歳市末広3丁目~花園3丁目

      実施内容:千歳ウエルカム花ロードと共催して、植樹桝への植花及び草取りによる美化活動を実施。

 

【ボランティア・サポート・プログラムの要素】

  国道を管理している北海道開発局が、住民グループや商店街などの「実施団体」と清掃や草木の管理を行う活動について、同意した内容を「協定」にして交わし、確認し合います。20160822-184921.jpg

 

20160822-115757.gif (北海道開発局ホームページへ移動します。)

  

このページに掲載されている情報の担当部署・お問い合わせ先

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