トップ市民向け生活・環境自然令和2年度自然環境監視業務(11月)

令和2年度自然環境監視業務(11月)

令和2年度自然環境監視業務(11月)

 

11月4日(水曜日)

PB041721 キイロスズメバチ巣.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

キイロスズメバチの巣。キイロスズメバチ、オオスズメバチ、コガタスズメバチは、人間を含む外敵が巣に接近すると激しく攻撃を仕掛けてきます。ですが、冬になると新しく生まれた女王バチ以外のハチは全て死んでしまい巣が空になります。翌年以降その巣を使うことはありません。
夏から秋にかけて、活動中のスズメバチの巣を見つけた場合、静かに素早くその場から離れましょう。

(スズメバチ類については、埼玉県川口市ホームページより引用)

 

PB041743 ノスリ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

9月25日、10月7日にも紹介したノスリ。低空飛翔をよく行い、ネズミやカエル、ヘビ、昆虫類などの獲物の上に舞い下りて捕食します。餌を探す際はホバリングも頻繁に行うようです。(新訂北海道野鳥図鑑2012年版P30~31ノスリの項目より)

 

11月5日(木曜日)

PB051984 オオハクチョウ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

飛来したハクチョウ。休息中でしょうか。
野鳥を含む野生動物は、自力で餌を探して捕ることができます。「かわいそう」などの安易な理由で餌を与えずに、距離を保って静かに見守りましょう。

 

※衰弱して動けなくなっている野鳥や、死亡した野鳥を見つけたときは、次のことに注意しましょう。
・野鳥に素手で触れないようにしましょう。
・野鳥の死骸やフンなどに触ってしまった場合は手洗いとうがいをしましょう。
・水辺などで、野鳥のフンを踏んだときは靴底を洗いましょう。
鳥インフルエンザウィルスは、通常人に感染することはないと考えられています。
衰弱している野鳥や、死因がわからない野鳥を見つけたときは、環境課に連絡してください。

 

11月12日(木曜日)

PB122283 ハクガン.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

画面中央付近にハクガンが。周囲にはカモ類が群れを形成しています。ハクガンは、一見ハクチョウに似ていますが、くちばしや足がピンク色をしており、ハクチョウよりも小型のため、観察して見分けることができます。また、羽を広げたときも、左右の羽の先端部に黒色の羽が混ざっているため、羽部分でも見分けることができます。
※オオハクチョウ・コハクチョウはくちばしが黄色く足が黒い。羽は白色単色。コブハクチョウはくちばしがオレンジ色で、足が黒色。
(新訂北海道の野鳥P239~ハクガンの項目より。またハクチョウ類は同書籍P240~)
 

11月18日(水曜日)

PB182503 フデリンドウ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

5月13日にも紹介したフデリンドウ。来年春に花を咲かせるため、苗の状態で冬を越します。

 

PB182542 オオアカゲラか.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

青葉公園内のキツツキ類穿孔木。

 

PB182551 アカゲラ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

アカゲラは、生木の幹に巣穴を掘ることが多く、幹をつついて昆虫類を捕食し、葉の裏についている昆虫類やカタツムリなども食べるほか、ホオノキなどの木の種子、果実なども食べます。オスの成鳥及び幼鳥(オスメス両方)の後頭が赤いことが特徴です。(新訂北海道野鳥図鑑2012年版P78アカゲラの項目より)

 

11月25日(水曜日)

PB252850 エゾマツ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

エゾマツの球果。まつぼっくりともいいます。樹木部分は最高40メートルにもなる針葉樹で「北海道の木」に選ばれています。また、木目が美しく加工もしやすいことから、建築材や家具材、楽器材に活用されています。(林野庁北海道森林管理局発行「北の森漫画」P46エゾマツの項目より)

 

PB252853 ストローブマツ.JPG(写真をクリックすると拡大表示されます)

こちらはストローブマツの球果。原産は北米及びカナダ。寒冷な気候を好み、原産地のアメリカ北部やカナダでは大きく成長します。ただし寒冷な気候に強い反面、暖地では生育に適しません。エゾマツと比べて葉が細長くて柔らかく、球果も細長いことで区別できます。樹木は街路樹や公園樹などとして利用できますが、北海道でも植樹している地域は限定的です。(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所九州支所ホームページ ストローブマツの項目及び、新版北海道の樹P19ストローブマツの項目より)

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