母子感染に関する啓発を目的に、公益社団法人日本周産期・新生児医学会、及び日本産科婦人科学会より「赤ちゃんとお母さんの感染予防対策5ヶ条」がまとめられました。
風疹ウイルス、サイトメガロウイルス、B型肝炎ウイルス、トキソプラズマなどの微生物は、妊娠中、分娩中、または産後に、お母さんから赤ちゃんに感染して、赤ちゃんに病気を起こすことがあります。
感染予防対策について、正しい知識を身につけましょう。
「赤ちゃんとお母さんの感染予防対策5ヶ条」 [94KB pdfファイル]
このページに掲載されている情報の担当部署・お問い合わせ先
お問い合わせは、保健福祉部母子保健課 お問い合わせフォーム(ページが移動します)からお願いします。