最終処分場埋立地・破砕処理場・排水処理場・リサイクルセンター
燃やせるごみ:生ごみ、紙くず、木の枝、布くず、プラスチック類、発泡スチロール・ペットボトルのうち汚れの取れないもの、乾燥剤・使い捨てカイロ
※プラスチック容器包装(ボトル・トレイ)において汚れが取れないものは「燃やせるごみ」
※リチウムイオン電池は絶対に混入させない
- 燃やせないごみ:ガラス・陶器類、びん、空き缶のうち汚れの取れないもの、家電製品(ただし家電リサイクル法対象品目を除く)
- 大型ごみ:家具、コンロ、流し台、自転車、ストーブ、布、じゅうたん、ブルーシートのうち40~50cm四方を超えるもの
有害ごみ:リチウムイオン電池(充電できる製品)、蛍光管、乾電池、スプレー缶、ガスボンベ
【充電できる製品】
電池が取り外せないものは、販売店やごみ処理業者などにお問い合わせください。
収集運搬業者については、こちらをご覧ください。ごみ分別の手引き(P19) (PDF 392KB)
【蛍光管及び乾電池】
水銀が含まれているため、専門処理業者に処理を依頼しており、水銀、ガラス、鉄、アルミ等のリサイクルを行っています。
蛍光管及び乾電池のリサイクルの詳細については、専門処理業者(野村興産株式会社 イトムカ鉱業所)のホームページをご覧ください。
https://www.nomurakohsan.co.jp/company/access/itomuka
【スプレー缶及びガスボンベ】
缶の中に可燃性ガスが残っている場合があるため、専門処理業者に処理を依頼しており、鉄のリサイクルを行っています。
- プラスチック製容器包装:お菓子・レトルトなどの袋、プラマークの付いたトレイ・パック類、シャンプーなどのボトル、薬の容器や袋、ネット類
- 4種資源物:ペットボトル、発泡スチロール、缶、びん(使い捨てのびん)
集団資源回収物:新聞、のり無し雑誌・のり付き雑誌、段ボール、紙パック、空き缶、生きびん、鉄くず、Pケース(町内会により回収品目に違いがあります)
分別方法の詳細については「ごみ分別の手引き」をご覧ください。ごみ分別の手引き(令和6年4月からの適用版) (PDF 70.2MB)