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平成31年 年頭のごあいさつ

 

 新年、あけましておめでとうございます。
 平成31年の輝かしい新春を健やかに迎えられましたことを、心からお慶び申し上げます。

 

 昨年を顧みますと、地域経済をはじめ市民活動など、まちのあらゆる活力の源泉である「人口」を増加させるため、さまざまな施策に鋭意取り組んできたところであります。この結果、市制施行60年の節目の年となりました昨年4月18日に本市の人口は過去最多の97,012人を数え、「千歳市人口ビジョン・総合戦略~みんなで97,000プロジェクト~」の目標であった9万7千人を約2年前倒して達成いたしました。

 

 また、新千歳空港におきましては、インバウンドの増加にともなう成長を続けており、昨年の乗降客数は平成29年の2,272万人を上回り、5年連続で過去最高を更新する見込みであります。国際線におきましても、7年連続で過去最高を更新する見込みであり、年間を通じて活況が継続しております。
 この活況にともないまして、市街地ではホテルの新設等の企業活動が活発化され、新たな雇用の創出や市内に宿泊する観光客も増加するなど、定住人口及び交流人口の両面で好循環が生まれております。

 

 一方で、国内では6月に近畿地方で震度6弱を観測した大阪府北部地震、7月には西日本を中心とした平成30年7月豪雨が発生しました。北海道においても、9月4日に「台風21号」、6日には最大震度7を観測した「平成30年北海道胆振東部地震」が発生するなど、市民生活をはじめ農業や企業活動等に多大な影響があったところであり、災害に強い街づくり、人づくりに一層努める必要があると再認識したところであります。
 ここに改めて、犠牲となられました方々に哀悼の意を表しますとともに、一日も早い復旧と力強い復興を念願する次第であります。
 このたびの災害では、本市所在部隊からも、多くの自衛隊員が被災地に入り、昼夜を問わず救助・救援活動に取り組んでいただきました。心から敬意と感謝を申し上げます。

 

 北海道における自衛隊の体制維持・強化につきましては、昨年末に新たな防衛計画の大綱等が閣議決定されました。新たな防衛大綱等では、陸上自衛隊の編成定数が15万9千人に維持されたことや、部隊の改編や駐屯地等の配置は地域特性に考慮するものとされ、さらには、「北海道などの良好な訓練環境を整備・活用する」との内容が明記されました。
 これらの結果は、北海道が我が国の防衛政策にとって重要な位置付けにあることが改めて示されたものであり、私たちがこれまで長年にわたり進めてきた活動の成果であると考えております。
 本市としましては、市民の安心・安全を支え、まちづくりに貢献していただいている自衛隊の体制が、今後ともしっかりと維持、強化されるよう、引き続き、積極的な活動を行ってまいります。

 

 さて、本年は、若者が地域で活躍する大学を目指した公立千歳科学技術大学の開学、道内7空港の一括民間委託における優先交渉権者の選定、北陽小学校分離新設校及び新たな学校給食センターの建設基本構想の策定、さらには、市民サービスの向上に向けた市役所第2庁舎の開設及び本庁舎の耐震化などを着実に進めるとともに、まちの魅力と価値を更に高め、市民協働による「市民力」と本市の特性や優位性による「都市力」を最大限に生かしながら、次の目標である人口10万人のまちづくりを目指してまいります。

 

 本年5月には、新天皇即位にともない元号が改められるなど、時代の転換を迎えることとなります。
 この新しい一年が、未来への足がかりとなり、活気と活力にあふれ、市民の皆さまの笑顔が輝く、希望に満ちた年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。

千歳市長  山口  幸太郎

 

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