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令和2年 年頭のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。
 令和2年の輝かしい新春を健やかに迎えられましたことを、心からお慶び申し上げます。

 私は、昨年4月に市民の皆様の温かいご理解とご支援をいただき、5期目の市政を担わせていただくこととなりました。改めて市政運営に関する皆様からの負託の重さを実感しているところであり、9万7千市民の幸せのために、全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

 

 昨年を顧みますと、5月に新天皇陛下がご即位され、元号が「平成」から「令和」へと改元し、新たな時代の幕開けを迎えました。こうした中、本市におきましても、「千歳命名215年・開庁140年」、「千歳・アンカレジ姉妹都市提携50周年」「千歳市民憲章制定40周年」など、これまで積み重ねてきた歴史の重さを実感する大きな節目の年であったとともに、市政運営においては、2月に市役所第2庁舎の供用を開始し、利便性の向上やサービス基盤の充実を図ったところであり、4月には、公立千歳科学技術大学が開学し、有為な人材育成と一層の地域貢献に向け新たなスタートを切ったところであります。

 また、スポーツ及び文化の振興に関しては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火リレールートに本市が選ばれるとともに、国指定史跡キウス周堤墓群を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、世界文化遺産への登録を目指し、推薦書をユネスコに提出することが正式決定しました。引き続き、この歴史的なイベントと文化遺産を広く発信し、多くの方々に本市へ訪れていただけるよう、市民の皆様とともに機運を高めてまいります。

 

 新千歳空港におきましては、8月に国際線ターミナルビルが増築され、12月には、フィンランド・ヘルシンキのほか、オーストラリア・シドニーを結ぶ直行便が就航するとともに、昨年の乗降客数が平成30年の2,331万人を上回り、6年連続で過去最高を更新する見込みであるなど、発展と活況が持続しております。

 さらに運営面では、道内7空港の一括民間委託がいよいよ間近に迫っており、1月には、7空港一体のビル経営が開始され、6月には他の6空港に先駆けて、新千歳空港の運営事業が開始される予定となっております。今後、路線数の拡大、2次交通の構築や改修整備など、ソフトとハードのあらゆる面での充実が見込まれるところであり、北海道全体への波及効果や地域経済の活性化につながるものと大いに期待しております。

 

 本年は、令和3年度を始期とし、10年後に目指すまちの姿や、その実現のための目標などを定める「第7期総合計画」を策定する重要な年であります。本市が持つ特性と強みを最大限に生かし、まちの魅力と価値を更に高め、「このまちに住んで良かった」「千歳に住んでみたい」と実感していただけるまちづくりを進めることで、目標である人口10万人を達成することができるよう、市民の皆様との協働による千歳市の将来都市像をしっかりと創り上げてまいります。

 

 結びに、新しい一年が市民の皆様にとりまして、希望に満ち、健康で笑顔あふれる年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 

 

千歳市長  山口  幸太郎

 

 

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