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ホームくらし生活・環境自然平成30年度 自然環境監視 4月

平成30年度 自然環境監視 4月

4月2日(月)

 

エゾアカガエル

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エゾアカガエル「蝦夷赤蛙」=無尾目(両生網カエル目)アカガエル科《アイヌ語名:テレケイペなど》
  体長は40~55mmほどで体色は暗褐色~暗灰褐色、暗赤褐色など個体変異があります。平地から山地の湿ったところに住んでおり、このオタマジャクシは希少種であるエゾサンショウウオの餌にもなります。水面から頭だけを出して周囲をうかがう様子がかわいいですね。

 

 

 

アカゲラ

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アカゲラ「赤啄木鳥」【別名:赤ふんどしなど】 =キツツキ目キツツキ科《アイヌ語名:エソクソキ》
  下腹部が赤いアカゲラですが、後頭部が赤いのはオス(写真)のみで、メスは黒いのが特徴です。白・黒・赤の彩りがおしゃれですね。

 

 

 

ジンヨウイチヤクソウ

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ジンヨウイチヤクソウ「腎葉一薬草」 =イチヤクソウ科
  開花時期=6~7月
  葉が丸く、葉脈に沿って白い筋があります。昔は薬として用いたことからこの名がついたそうです。

 

 

4月4日(水)

 

ダイサギ

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ダイサギ「大鷺」=ペリカン目サギ科
  見られる時期=冬鳥、一部道内で繁殖
  大きさ=約90cm
  サギ科の中でもアオサギと並び最大級の水鳥です。ダイサギの中でも日本でみられる亜種として2種類存在し、アオサギより少し大きめの冬鳥であるオオダイサギ(大大鷺)とアオサギより若干小さく夏鳥であるチュウダイサギ(中大鷺)がいるようです。

 

 

 

アオサギ

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アオサギ「蒼鷺」=ペリカン目サギ科
  全長88-98cm、翼開張150-170cm
  日本産のサギ類では最大の種です。北海道は夏鳥として知られており、北海道でも繁殖するようです。

 

 

 

マガモ

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マガモ「真鴨」=カモ目カモ科
  見られる時期=通年
  大きさ=約59cm
  千歳川や水辺がある公園などでよく見られるカモです。羽づくろいに一生懸命なので近くで撮影することが出来ました。

 

 

4月5日(木)

 

トケンラン

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トケンラン「杜鵑蘭」=ラン科
  開花時期=5月から6月
  環境省(絶滅危惧II類)のレッドリストに掲載している植物であり、絶滅の危険が増大していることから、近い将来上位ランクに移行することが確実と考えられている種とされています。葉にある模様がホトトギス(杜鵑)の胸から腹部にある斑紋(はんもん)に似ていることからこの名がついたようです。

 

 

 

サルメンエビネ

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サルメンエビネ「猿面海老根」=ラン科
  開花時期=5月から6月
  環境省レッドリストに絶滅危惧II類、北海道レッドリストに絶滅危惧種として掲載されている植物です。春咲きのエビネ類のなかでは最も大型の種と言われています。

 

 

 

フクジュソウ

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フクジュソウ「福寿草」=キンポウゲ科
  開花時期=4月頃
  この花を見かけるようになると北海道に春が来たことを実感します。北海道のレッドリストでは絶滅危急種として掲載されている植物です。
  (絶滅危急種=現状の状態が作用するならば、絶滅危惧種に移行すると考えられている種)

 

 

4月9日(月)

 

ミズバショウ

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ミズバショウ「水芭蕉」=サトイモ科
  開花時期=4月から5月
  白い花のように見えるのは仏炎包(ぶつえんほう)といって、つぼみを包んでいた葉が変形したものであり、仏炎包の中央に ある円柱状の部分が花です。

 

 

 

ザゼンソウ

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ザゼンソウ「座禅草」=サトイモ科
  開花時期=4月から5月
  ザゼンソウが咲いていました。黒紫色の花のように見えるのは仏炎包(ぶつえんほう)といって、つぼみを包んでいた葉が変形したものであり、仏炎包の中央にある円柱状の部分が花です。

 

 

4月18日(水)

 

ヒドリガモ

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ヒドリガモ「緋鳥鴨」=カモ目カモ科
  大きさ=48.5cm
  見られる時期=旅鳥(繁殖地から渡ってきて、日本に立ち寄り、更に移動していく)
  千歳川サーモン橋付近でよりそうヒドリガモがいました。渡りの時期によく見られるカモの一種です。頭頂部がクリーム色をしているのがヒドリガモのオスです。

 

 

 

ハクセキレイ

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ハクセキレイ「白鶺鴒」【別名:石叩きなど】=スズメ目セキレイ科《アイヌ語名:オチウチリ》
  大きさ=21cm
  セキレイ類は尾を上下に振るしぐさが特徴的で石叩きなどと呼ばれたりもしますが、その中でもハクセキレイは白と黒とのツートンが美しく市町村の鳥に指定している自治体もあります。色んな所に巣を作ることができ、家の換気口や車のバンパーの奥に作った例もあるたくましい鳥です。

 

 

 

オオセグロカモメ

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オオセグロカモメ「大背黒鴎」 =カモメ科
  大きさ=64cm位
  海から離れている千歳ですが、オオセグロカモメがいました。セグロカモメよりも大型で、色もより濃いグレーです。川伝いに旅をしてきたのかもしれませんね。

 

 

4月19日(木)

 

ヤマメ

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ヤマメ「山女魚」=サケ科
  大きさ=約20cm
  ヤマメを見つけました。ヤマメには、体の側面に上下に長い「木の葉・小判状」の斑紋模様(パーマーク)があるのが特徴と言われています。水生昆虫などを主食としていることから水温が低くきれいな川にしか生息出来ないようです。千歳川の豊かさを実感しました。

 

 

 

オオウバユリの球根

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オオウバユリ(大姥百合)=ユリ科《アイヌ語名:トゥレプ、トゥレップなど》
  開花時期=7月から8月
  オオウバユリの球根を見つけました。7年から10年ほどの長い年月をかけて根に栄養を蓄え、花を咲かせます。

 

 

4月23日(月)

 

レンプクソウ

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レンプクソウ(連福草)【別名:ゴリンバナ(五輪花)】=レンプクソウ科
  開花時期=4月から5月
  高さ8~15cmの多年草で花は一つの茎に5個付きます。地中に白く細長い根茎を伸ばして群生します。花も葉も緑や黄緑なため目立ちませんが、近くで見ると結構きれいです。

 

 

 

シマエナガ

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シマエナガ「島柄長」=スズメ目エナガ科《アイヌ語:ウマシチリ(雪・鳥の意)》
  体長=14cm
  見られる時期=留鳥(年間を通して同じ場所に生息し、季節による移動をしない鳥)
  ふわふわの真っ白な羽毛が特徴のかわいい鳥です。動きがすばしっこいので撮影できてラッキーでした。

 

 

 

オオウバユリ

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オオウバユリ(大姥百合)=ユリ科《アイヌ語名:トゥレプ、トゥレップなど》
  開花時期=7月から8月
  先日、球根を紹介したオオウバユリですが葉が出ているものを見つけました。草丈の大きいものは2m近くまで成長します。7年から10年ほどの長い年月をかけて根に栄養を蓄え、花を咲かせます。

 

 

4月25日(水)

 

キンクロハジロ

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キンクロハジロ「金黒羽白」=カモ目カモ科
  大きさ=40cm
  見られる時期=冬(冬鳥又は旅鳥)
  オスの頭部は緑色光沢のある黒色ですが、メスは褐色です。左側にいる黒と白のツートンカラーがオス、茶色がかった羽毛の右側がメスです。黄色い目と羽が特徴となり名前の由来になったようです。10月ごろから渡来し、5月上旬までに渡去します。
  《冬鳥》繁殖地から秋に日本に渡ってきて冬を過ごし、春には繁殖地へ帰る渡り鳥
  《旅鳥》繁殖地から渡ってきて、日本に立ち寄り、更に移動していく渡り鳥

 

 

 

ヒメオドリコソウ

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ヒメオドリコソウ(姫踊子草)=シソ科
  開花時期=5月から6月
  道端など色んなところに生育する外来種の越年草(二年草)です。雑草とされていても花が咲くと綺麗ですよね。

 

 

 

ベニマシコ

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ベニマシコ「紅猿子」=スズメ目アトリ科
  見られる時期=夏鳥、一部越冬するものあり
  大きさ=約15cm
  全身が紅色で羽が黒と白のコントラストがはっきりしている鳥です。写真はオスですが、メスは赤みがなく全体に褐色です。
  《夏鳥》主に夏に日本で繁殖し、東南アジアなどの南国で越冬する渡り鳥

 

 

4月26日(木)

 

ルイヨウショウマ

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ルイヨウショウマ(類葉升麻)=キンポウゲ科
  開花時期=6月から7月
  秋には赤く長く伸びた柄の先に黒く熟した果実をつけます。

 

 

 

キタコブシ

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キタコブシ(北辛夷・北拳)=モクレン科
  開花時期=4月下旬から5月
  果実時期=9月下旬から10月
  果実は集合果であり、にぎりこぶし状のデコボコがあることから本種ではコブシと言われているそうですが、北海道のコブシは「キタコブシ」と呼ばれています。

 

 

 

エゾリス

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エゾリス「蝦夷栗鼠」【別名:キネズミなど】=ネズミ目リス科《アイヌ語:トゥスニンケ(巫術を使って姿を消すものという意か)など》
  見られる時期=周年=一年中
  体長22~27cm
  尾長15~20cm
  北海道の固有種で、平地や亜高山帯の林などで見かけます。フサフサの尻尾が特徴的で太く見えますが、実際の尻尾は直径3mm程度しかなく、長さ5cmもある毛に覆われているため太く見えます。また、このフサフサ尻尾は木の上を俊敏に移動するときの平衡感覚を保つための重要な役割を果たしているようです。

 

 

4月27日(金)

 

フイリミヤマスミレ

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フイリミヤマスミレ「斑入深山菫」=スミレ科
  開花時期=5月から6月
  高さ3~10cmほどになる多年草で、地上茎が無く、地下茎が伸びて群生することが多い花です。

 

 

 

ミヤマウズラ

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ミヤマウズラ(深山鶉)=ラン科
  開花時期=8月から9月
  花びらの内側に毛があるものがミヤマウズラ、毛がないものがヒメミヤマウズラとなります。

 

 

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